道具 | SST'S フィールドスケッチ
ようやく……
東が西武で、西東武……の街
一昨日、高知から戻ったと思ったら、昨日は急用でお江戸へ出張。
ギラギラと熱い太陽が照りつける真夏のような東京……これじゃ疲れが抜けません。

そして急用というのは、一部の皆さんにお待たせしている新型SSベストの件なのでした。


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携帯使い捨てカイロ
この冬の寒さが特別なのか、自分が寒さに弱くなったのか……
いずれにしろ、心身も懐も超〜〜寒い今日この頃でございます。

そんなわけで、今まで利用したことのなかった使い捨てタイプのカイロなんぞを、近所のスーパーで購入してみました。10枚入りで198円と、かなりリーズナブルなお値段です。

冷えがきついのはもっぱら指先ですが、腰やおなかが温まるところに貼り付けておくのがよいそうですね。


とりあえず、次回の雪山や管釣り釣行のときに試してみたいと思いますが、
今の時代、使い捨てというのもナンなので……


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A new item in my life
E-P2
昨年の大晦日、新しいカメラが届きました。
それは先月初旬に発売されたオリンパスのマイクロ一眼レフデジタルカメラ、"OLYMPUS PEN E-P2"のブラックボディです。

昭和の時代、長きに渡って人気を集めた名機"オリンパスペン"……
そのコンセプトを先進のシステム"Micro Four Thirds"で再現したのがPEN2の魅力といえるでしょう。
一眼レフとは思えないコンパクトなボディながら、頑丈で精度の高い筺体は信頼性も充分です。

液晶モニタのサイズは3.0型と標準的ですが、画素数は23万画素。
いまやコンデジでも上位クラスは46万画素が標準で、最近では92万画素もあるくらい。
もちろん23万画素でも見づらいことはないですが……オプションのビューファインダー(VF-2)を購入して、一眼らしくモニタに頼らない撮影をしなさい……ということなのかもしれません。

まずは"17mm(34mm相当、35mm判換算) F2.8のパンケーキ・レンズ'とのセットで使います。
単焦点レンズとして最も使い慣れた画角なので、懐かしいような嬉しいような。
初心に帰ったつもりでガンガン撮りまくります。



実際の写りは……


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Riverwalkers Rod Yamame オリジナル仕様完成!
Riverwalkers Rod Yamame オリジナル仕様
"Riverwalkers Rod Yamame(RW-Y)"のオリジナル仕様がようやく完成いたしました。
以前にもお知らせしましたように、スペックは7'8"、#3、4pc. ですが、
近距離なら#4ラインでも気持ち良く使えます。

詳細についてはAcropolisまでお電話等でお問い合わせください。

秋色ヤマメとRW-Y
先週末の神流川C&Rフォーラムから、オリジナル仕様のRW-Yを持って、神流川本谷のヤマメたちと3日間ほど遊んできました。

RW-Yは極めて快調に、流れの中から秋色に染まったヤマメたちを引き寄せてくれます。
ロッドが魚を釣るわけではありませんが、気持ち良く釣りを楽しむためには、やはりロッドの扱いやすさが大きく影響してきます。


群馬県は今月20日をもって禁漁期に入ります。
来週中に一度、甲州の渓へ出かけて、今年のヤマメ釣りは終了です。
明日からのシルバーウィークには、東北や北海道遠征も計画していましたが、21日の産卵床造成作業や諸々の所用のため、断念せざるを得ませんでした。

10月以降は管理釣り場のサクラマスやニジマスで、RW-Y ロッドを熟成(?)させながら、来春の解禁に備えようと思います。



Riverwalkers Rod
RW-Y
地元前橋のプロショップ"Acropolis"にて、
昨年から製作を進めていた"Riverwalkers Rod"の予約受付が始まりました。
 
 
まずは取り急ぎ、モデル名、仕様についてご紹介させていただきます。

Model:RW-Y (Riverwalkers-Yamame)
7’8” #3 4pc
オリジナルライナー・アルミケース
価格¥65.000(税別)
 
◎コンセプトは……
軽やかに、しなやかに、
そしてゆったりと……

スムーズなキャストとソフトなプレゼンテーション、
メンディングやフリッピングも楽々こなして、
#3ラインを自在に操れる楽しいロッドです。

◎アクションは……
一般的な基準で判断すれば、"ミディアム・スロー"くらいのアクションではないでしょうか。
手に取ると、素材の性質上"ボヨヨ〜ン"と頼りなく思われるかもしれませんが、
ラインを通せば"シャキッ"として、強いトルクを感じることでしょう。

ロッド名を"スラック・マスター"にしようと思っていたくらいですから、
プレゼンテーション時にラインやリーダーにスラックを入れやすいアクションが特徴です。

また、フッキングしたヤマメが外れづらい!!
という点にも配慮して、アクションを工夫しました。

フッキング直後、千変万化の動きを見せるヤマメに対応して、
ロッドティップは素直な追従性能を発揮します。
それを支えるバット部は、強くもなく弱くもなく、適度の張りを備えています。


これらはあくまで私の主観であることをお忘れなく。
人によって感覚は大きく異なる場合もあります。


*最終プロトはAcropolisに置いてありますので、百聞は一見にしかず……一度手に取って振ってみていただければ、コンセプトに関してご理解いただけると思います。

現在、市販予定仕様のデザインに仕上げたものを製作しております。
具体的な入荷日が分かり次第、当ブログにてお知らせする予定です。
私にとっては初めてのカスタム・モデルですが、どうぞよろしくお願いします。


なお、予約受付の締め切りは9月中旬頃の予定です。
今回は製作本数が限られ、申し込み順にシリアル・ナンバーを入れる関係もあり、受付金として10.000円をお預かりすることで予約確定……というかたちを取らせていただくようです。

仕上がってきたロッドについては、私が一度握って、"気"を注入しておこうと思います。
それが不吉と思われる方は、事前にお知らせください。
 
いずれにしろ、詳細はこちらでご確認のうえ、
お電話かメールでお問い合わせください。
 
 

"沈"するあなたへ!
ジャ〜〜〜ンぷっ!
源流釣行の季節です。
今だけしか入れない沢奥目指して、酔狂な釣り人たちは渓を駆け上がります。

しかし、足場の悪い源流域では、高巻きやヘズリを強いられるもの。
そうなると、滑って転んでドッポン……とか、
飛んだり跳ねたりも目測を誤って着地に失敗したり等々、
水と親しむ機会が必然的に多くなります。

どんなに注意深く行動したところで、"沈"から逃れることは不可能でございます。
だからこそ、沈対策を講じる必要があるというもの……

R
水没して身体が濡れたとき、もしもコットンのTシャツやワークシャツを着用していたら、
よほど暑い日でもない限り、ひたすら体温を奪われ、寒さに震えることでしょう。

そんなとき、濡れても快適なウェアがあると助かります。
というより、そうしたウェアを着用することで、源流の釣りが成り立つといっても過言ではありません。

自分の場合、"沈"を覚悟で出かけるときは、
パタゴニアのテクニカルフリース、メンズ・R1プルオーバーを着用します。

グリッド構造
R1の内側には、このようなグリッド構造が施され、
水分を速やかに吸収、発散してくれます。
繊維の密度の関係で毛細管現象が起こり、水分が内側から外側へどんどん吸い上げられていくので、ずぶ濡れ状態でも保温力をキープできるのだそうです。

だから、たとえ水にどっぷり浸かっても、あ〜ら不思議、
一絞りするだけで"濡れている感覚"から開放されてしまうのです。

このような効果は、素肌にぴったりフィットした状態で着用すると、より明確に体感できます。
もしもインナーを着用するのなら、吸湿発散作用のある化繊やウール製に限ります。
さらにR1は伸縮性や通気性に優れているので、動きが妨げられることもありません。

どうせびしょ濡れになるのなら、気持ちよく濡れていたいものです。
ただし、特性を生かすために細身の作りなので、メタボな体型の方には、少々着づらいかも……


それから真夏の深山では、防虫対策も考えないといけません。
基本的に、ウェアのカラーは黒系は避けたほうが無難。
黒はアブやスズメバチの標的になりやすく、
場合によっては悲惨な事態に陥るかも……


ということで、源流釣行は危険がいっぱい。
念には念を入れてお楽しみください!



偏光レンズ
サイト・フィッシングのために

この春、久しぶりに新調した偏光グラス……

Acropolisであーでもない、こーでもないと文句を言いつつ、Kato Optical Works(ブログはこちら)からいろいろサンプルを取り寄せていただいて、最終的に選んだのはイーズグリーンというレンズカラー。
これをブラウン系のセルフレームに入れて使っています。

これまで、主にグレーやカッパー系の濃い目のレンズカラーを使ってきましたが、最近は光量に敏感になってきたようで、曇り空や夕刻には、目を使うあらゆる作業の精度が落ちてきました。

それはフライを視認したり、リーダー、ティペットを結んだりするときだけでなく、魚を見つけるときでも同様です。
樹木や山並みの陰が水面に落ちて、陽が当たっている部分と強いコントラストを描くときなど、瞬時に暗い部分に潜む魚影を追いづらくなってきたのです。

これも視力の低下(老化)を示す現象ではありますが、釣果を直接左右しますから、何とか対策を考えないと……

そんなわけで、常に明るい視界を確保できるだけでなく、陰影のコントラストを柔らかく表現できるレンズが欲しかったわけです。
明るい部分から暗い部分にサッと視線を移したときでも、充分に対応できること……
そうしていくつかの候補の中から、最終的に残ったのがイーズグリーンでした。


今シーズン、いつもより魚がよく見えるように感じるのは、偏光レンズのカラーが大きく影響しているのかもしれませんね。





Riverwalkers Classic
シリアル No.0
ようやくシリアルNo.0の入ったモデル"RW-C"が仕上がってきました。

そして昨日、早速神流川本谷で試し降り(釣り)してきました。

友人たちと6人で5区間予約していたため、午前中の釣りは辞退して下流方面で川床生物採集等々して時間を潰します。

午後から本谷へ戻り、2時過ぎから約1時間ほど釣って、尺上ハイパーヤマメを5〜6本混じりでほぼ入れ食い。
マイクロフタバのスーパー・ハッチに恵まれたのがラッキーでした。

RW-Cは大型ヤマメのローリングと小刻みなバイブレーションを、実に見事に吸収してくれます。
そして小さなフライと細いティペットも試せましたが……

まだ少々、試行錯誤が必要なようです。
こうした試みは、いったいどこまで突き詰めたらいいのか、本当に迷いますね。

今日もサクラ相手に、いろいろチェックしてきましょうか。


最強のティペット
最強ティペット
その昔、モンタナの一部のガイドたちが密かに愛用していたティペットに"KUREHA""グランマックス"というフロロカーボン製のハリス用ラインがありました。
とにかく強いと評判でしたが、モンタナでは入手困難手……ということで、友人の現地ガイドに頼まれ、何度かお土産に持って行ったことがあります。

自分的にはフロロの高さと硬さが気になって、「使わず嫌い」状態がず〜〜〜っと続いていましたが、ここ数年はフロロを使う頻度が高くなっています。

ナイロンでは0.4号(7X)よりも細いティペットを使うことはまずありませんでしたが、フロロでは0.3号(8X)に落としても、強度に不安を覚えることはありません。
条件にもよりますが、良質なフロロはナイロンよりもプラス1X〜2Xくらい強い感じがするので、ミッジサイズのフライにも安心して使えます。
つまりそれだけ細いものを選べるので、硬さも気にならなくなるわけです。
もちろん、ナイロンにはナイロン独自の美点があり、長年使い続けた慣れもあるので捨て切れませんが……。

写真の"渓極""GM鮎"は、現在流通しているフロロの中でも、最高・最強のティペット用ラインとして利用できます(使用感に差を感じないので、同じように扱えます)。
強さはもちろん、しなやかさも確保しつつ、結節強度、伸張強度、そして耐久性にも優れ、すべてが納得できる次元にあります。
そのぶん、お値段もなかなかでございますが……背に腹は変えられないときには、大いに頼りになる心強い味方です。

ただし、フロロの場合、メーカーによってその性質に大きな差があるようです。
したがって、フロロだから良いとは一概に言うことはできません。


唯一の問題点は、私たちが利用する機会の多い地方の小さなプロショップでは、これらの商品を扱っていない(扱えない?)ことです。
もともとフライフィッシング専用のラインではないので、それも仕方ないですが……この点がちょっと残念。

あくまで個人的な感想ではありますが、魚を確実にランディングするためには、ティペットの性能はとても大切です。
それゆえ、吟味に吟味を重ね、何度も何度も自分自身で考証しながら、見極めなければならないところがたくさんあります。
その中で残ってきたものですから、今では大きな信頼を寄せています。


PS:
本日はお江戸の南青山で会議がございます。
朝一番の高速バスで出発、池袋で地下鉄に乗り換え、南青山へは午前10時頃到着を予定していますが……甚だしく場違いなエリアのため、迷子になること必至。
それを予め想定して出かけるわけなんです。トホホのホ……



必携アイテム その1.
リヴァイタライザー
昨年の春、"TIEMCO"からナリモノ入りで発売されたニューアイテム、"リバイタライザー"、フライフィッシング関係のブログでも、よく紹介されているのを見かけます。
あまりにひねりのない名称には驚かされましたが、その使用感、実際の効果共に優秀で、発売当初から好評だったようです。

フライラインの性能を再活性させる……つまり浮力の向上やしなやかさを復活させる目的に使うわけですが、劣化してハリガネムシのような手触りになった古〜〜〜いフライラインが見事に蘇ったのにはびっくりしました。

もちろん、新品のように完全復活するわけではありませんが、フライラインの延命には効果がありそうです。

最も優秀な点は、ラインの先端〜リーダーのバット部分に塗布したときの浮力が持続することです。
この部分の浮力が安定することで、スムーズなドリフトやメンディング、フリッピングが可能になります。
こうした目に見えないところに貢献する性能こそ重要なのですよ。

粘度が強くてベットリするので、ほんの少量をしっかり伸ばして使いましょう。
少々値が張りますが、1シーズン使っても半分くらいしか減っていないので、コスト的にも納得できます。

kty 3
リキッドタイプのフロータントは数あれど、いろいろ使って落ち着いたのが"flux""kty3"でした。

性能的にはどれも一長一短で大差は感じませんが、容器の軽さと形状、そして容量の多さが親切です。

自分の場合、CDCパターンだけでなく、エルクヘアカディスなどのヘアウィング・フライにも液体フロータントを使います。
ディアヘアをトリムしたセミやカメムシのパターンにも使いますから、大きなフライでもサッとドブ漬けできることが条件です。

そんなわけで、今シーズン用にたっぷり用意しました!

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