話題 | SST'S フィールドスケッチ
謹賀新年 2016
水沢観音
皆様にとって、良い年になりますように。
ささやかな願い事が叶いますようお祈り申し上げます。

年末からの慌ただしさに巻き込まれ、ブログの更新を怠ってしまいました。
本年も何卒よろしくお願いいたします。

そして……
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サンタがマスを運んでくる !? 
サンタさん!?群馬漁業協同組合管内の利根川本流へ、噂の「ハコスチ」が試験放流されました。
ハコスチとは、旧箱島養鱒センターで継代飼育されてきたニジマスのメスと、スティールヘッド系ニジマスのオスを交配させた魚です(箱島の「ハコ」、スティールヘッドの「スティ→スチ」)。
群馬県水産試験場川場養魚センターでは、「遊漁対象用ニジマスの実用化試験」というテーマのもとに、引きが強く容姿の美しいニジマスを生産する研究に数年前から着手してきました。
県内では10月に「上野村オフシーズン・ニジマス釣り場」に放流され、その異次元のパワーで多くの釣り人たちを魅了しています。
今回の群漁管内への放流は、流水の試験放流としては2度目になりますが、多くの関係者や釣り人たちの期待を集めています。

大きなハコスチの入ったビニール袋を担ぎ、組合員が川へ向かって歩いて行きます。
サンタがクリスマスのプレゼントを釣り人たちに運んでいるような……(笑
水辺で待つ釣り人たちにとって、最高のプレゼントになるといいですね。
 
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色づく季節も雨の中……神流川C&Rフォーラムを終えて
秋ヤマメヤマメたちは秋を迎えて、日に日に色づきを濃くしています。
秋の訪れが急で、日照時間の少ない日が続くと、渓魚たちの産卵準備のスピードも一気に加速します。
今日も雨……
夏の終わりに、ここまで悪天候が続くのも珍しいです。
群馬県内の渓流釣り遊漁期間は9月20までですから、晴天下で釣りができるチャンスに恵まれるのは、ほんの数日しかないでしょう。

そんな状況の中……
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曇り空の日々とWindows 10
日本海ヤマトこの2週間、北関東の平均日照時間は例年の40%程度なのだとか……
すでに野菜の収穫等にも影響が出ているようです。

曇り空が続くと、ただでさえ鬱蒼とした森に覆われている源流部には、ついつい足が遠のいてしまいます。
予定していた釣行が中止になったり、強行しても思い通りの写真が撮れなかったり。
撮影方法にしても、魚を水中に完全に入れたりといった工夫が必要になったり、いろいろと面倒なのです。

木漏れ日を浴びながら、わくわくした気分で渓を歩いた日々が懐かしく感じます。
さらに悪いことに、こんな天候があと2週間くらい続くそうです。
そのぶん涼しいのはけっこうなことですが、お盆あたりまで続いた灼熱の日々を思うと、気象変化の激しさに驚かされるばかりですね。

そんなわけで、室内作業の時間がどうしても長くなりがちです。
そこでPC内の整理整頓も兼ねて、今話題のWindows10へのアップグレードに着手してみました。
 
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「第16回 神流川C&Rフォーラム」開催のお知らせ
本谷イワナ気がつけば、早8月。
今季の渓流釣りシーズンも終盤を迎えようとしています。
ついこの間、解禁したばかりだと思ったのに……w
群馬県内の渓流釣り遊漁期間は9月20日までですから、あと1ヶ月半くらいしか残っていないのです。
 
そんなわけで、少々焦りを感じる今日この頃ですが、今年も9月5日(土)〜6日(日)、神流川C&Rフォーラムが開催されます。
こちらもあっという間に16回目です。
時が経つのは早いこと!

初日には恒例の各分野のスクールが行われます。
フライフィッシングは里見栄正氏、写真は私佐藤成史、テンカラは倉上亘氏が講師役を務めさせていただきます。
参加費は無料ですが、事前登録が必要です。
詳細については上野村漁協のHPからこちらをご覧ください。
 
そして……
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「中ノ沢毛ばり釣場」6月3日オープンのお知らせ!
来る6月3日、群馬県上野村を流れる神流川上流の支流中ノ沢に「中ノ沢毛鉤釣場」がオープンします。
毛ばり釣り(フライフィッシング、テンカラ)専用のC&R区間、シングルフック&バーブレス限定、13時までの区間設定、そして完全予約制といったルールは、2006年の開設以来、現在も変わらぬ支持を受けている「本谷毛ばり釣り専用区」と同様です。
 
大看板※詳細については上野村漁協にお問い合わせください。
 画像をクリックすると大きな場象で見られます。

中の沢ワイルド昨日は上野村漁協の依頼を受け、釣り場の現状や放流魚の移動・拡散状態、アクセス路の状態等のチェック事項の確認を兼ねて、里見栄正氏と共に釣獲調査を行なってきました。

魚影の濃さは想像をはるかに上回り、釣るまでもなかったくらいです(^_^;)
出てくるヤマメの中心は先週成魚放流された大型ヤマメでしたが、かなりの割合で画像のような絹肌ワイルド・ヤマメが混じります。
稚魚も多数確認できたので、数年後の主役はこのタイプになって欲しいものです。

現在の川の状態は……
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生きものたちの春
イワナ 先週末から新潟〜長野〜群馬〜栃木の山中をうろうろ徘徊していました。
お天気にも恵まれ、春の息吹を全身で感じながら山歩き、川歩き。
たくさんの生きものたちと触れ合う時間は、このうえなく楽しく貴重なひとときです。

新緑淡いグリーンの新緑の森、雪代の一段落した流れでは、ヤマメやイワナたちが遊んでくれました。

そして……
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天候不順
本流の風景サクラが咲いたと思ったら、花散らしの風雨に見舞われ、あっという間に散りました。
気温のアップダウンが激しく、衣類の整理もままなりません。
天気予報は面白いように外れ、気象予報士の言い訳が長くて煩わしいこと(笑
明日から本流筋へ出かけ、弾けてくる予定でしたが、釣りになるのは午前中だけのようなので断念。
しばらく自宅でおとなしくしていたほうがよさそうです。

こうした天候不順はあと数日で終わり、その後は安定した好天が続くそうですが、少し前にも同じことを聞いたような気がします。

さて、そんななか……
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カンナハネカ (Nymphomyia kannasatoi.sp.n.)について
上野村神流川に生息する水生昆虫「ハネカ」についての近況報告です。
今年、上野村役場前やヴィラせせらぎ周辺では、ハネカの大群が頻繁に目撃されています。当たり年というのか、今年のハッチの勢いは凄まじいものがあります。
当ブログで初めてハネカを紹介したのは、2007年3月のことでした。当初はその特異な容姿に驚くばかりで、昆虫類であることくらいしか分からない状況でしたが、たくさんの方のサポートもあって、徐々に理解を深めることができました。


カンナハネカハネカは双翅目、ハネカ科に属する水生昆虫の仲間です。1932年、徳永雅明博士によってカスミハネカ(Nymphomyia alba)が発見されたのが最初で、現在では世界で8種類のハネカが知られています。

Nymphomyia alba Tokunaga, 1932
N. levanidovae Rohdendorf et Kalugina, 1974
N. rohdendorfi Makarchenko, 1979
N. walkeri (Ide, 1965)
N. dolichopeza Courtney, 1994
N. brundini (Kevan, 1970)
N. succina Wagner, Hoffeins et Hoffeins, 2000
N. kaluginae Makarchenko, 2013
 
ハネカの成虫はいずれも2mm前後とひじょうに小さく、しかも陸上で活動する時間もカゲロウなどの水生昆虫と同じようにたいへん短い。そのため、ほとんど人目につくこともありません。
世界でたった8種類、しかも特異な形状をした希少で珍しい昆虫なのですが、あまりに存在が希薄なため、その生態に関しては謎に包まれたままです
カスミハネカは京都の貴船川で発見され、それ以降も日本各地で幼虫や成虫の報告事例はあるものの、やはりその生態や習性は明らかにされていません。環境省のレッドデータブックでも、「情報不足」のカテゴリーに扱われています。

 
大群飛ハネカの大群飛
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「春季FFスクール in 神流川」を終えて
レッスン中先週末、上野村神流川C&R区間にて行われた「佐藤成史春季FFスクール in 神流川」が無事終了しました。
2日間ともに最高のお天気に恵まれ、心地よい時間を過ごすことができました。

数日前の降雨で雪代が入り、気温が20℃に達する勢いの割には水温が低く(22日の昼前で約7℃)、水生昆虫の動きは停滞気味。
季節の進行具合に関して、陸上と水中のギャップが大きいようでした。
ライズのある時間帯や場所も限られ、釣りのほうは思いの他スローでしたが、ニンフフィッシングによる対応で、絶好釣な方もいました。
 
全員集合参加者の皆さん、おつかれさまでした。
皆さんのフライフィッシング・ライフ充実のために、少しでもお役に立てたらと思います。
これからも精進に励み、フライフィッシングを存分にお楽しみください!
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