SST'S フィールドスケッチ
渡良瀬逍遥

さくら先週に引き続生き、連休初日の今日はプライベートで渡良瀬詣で。

水位は日毎に下がっているようですが、水生昆虫の羽化量は爆発的に増えてます。
ということは、そのぶんライズも多いわけですね。
ということは、釣りも楽しくなるわけです。

そして……
続きを読む...
渡良瀬逍遥

イブニング先週から桐生の渡良瀬川界隈をうろうろしています。
ライズの釣りの最盛期はこれから佳境を迎えますが、一日を通して十分楽しめる状況に入ってきました。

それにしても、釣れる魚が大き過ぎます。

もちろん悪いことではありませんが(笑)

イブニングシーン

春の息吹を感じながら、フライフィッシングを満喫できます。
萌え萌えの新緑ですが、山が赤っぽいのは強烈な夕日が当たっているから。
そして……
続きを読む...
春の九州を旅する

里川のヤマメ

春の九州へ出かけたのは、かれこれ20年ぶりくらのこと。

渓も面影さえ薄れかけていましたが、出かけてみないと気づかない何気ない風景を目にするたび、往時の記憶が鮮やかによみがえるのでした。

今回の旅は4月8日〜15日の8日間。

長崎空港から入って九州北部を横断、帰りは大分空港からのフライトで東京へ戻りました。

その間、これまで行ったことのなかった九州北西部の渓を歩き、その後は大分の竹田市へ。
大野川で久しぶりに九州のアマゴと再会したのでした。

菜の花竹田市はサクラの花の散り際、川辺の道路端には菜の花が眩しいくらいに咲き誇っていました。

そして……

続きを読む...
春の伊豆へ

3月7日〜15日の間、伊豆方面を旅していました。
伊豆半島に入ったのはなんと15年ぶり。
伊豆の山河の記憶も薄れていたので、見るもの触れるもの、すべてが懐かしくも新鮮な印象を受けました。

西伊豆から富士山西伊豆山中から望む駿河湾と富士山。
北関東に住む人間にとって、この角度からの富士山を眺める機会はあまり多くありません。
ぼっこりへこんだ宝永火口が印象的ですね。


今回の伊豆行きは、伊豆半島の渓流に生息するアマゴの生息状況を確認するための調査釣行的なものでした。
在来個体群を探して連日山の中を歩き回り、様々な容姿を持つアマゴたちと巡り会いました。
その詳細は、4月下旬発売予定のフライロッダーズ誌に掲載される予定です。
そんなわけで、ブログではそのさわり部分と春の伊豆の風景を紹介させていただくことにしました。
 
続きを読む...
雪山あそび

キツネかな!?年が明けてからというもの、一度もロッドを振っていません。

渓流釣りも解禁したというのに、釣りには出かけていません。

こんな年もあっていいかなという気持ちで、スロースタートを決め込んでいます。

そんなわけで、先週末はこの冬最後の雪山あそびに行ってきました。
残雪に残された動物に思いを馳せながら森を歩き回ったり、雄大な景色を見回しては、
去っていく冬と、そこまで来ている春を感じてきました。
それにしてもこの足跡…… 二頭で並ぶように歩いていたのか。それとも一頭が行き来して残した足跡なのか。
どっちでもいいことですが、そんなふうに思いを巡らせるのも楽しいものです。
続きを読む...
立春の候

Pちゃん梅の花にメジロ……

毎春の約束された光景ではありますが、やはり季節を感じさせてくれます。

立春とはいえ、今日の午後は凄まじい北風が吹き荒れ、砂煙が舞い上がっていました。

それでも陽だまりの光は柔らかく、紅白の梅の花を縫うようにしてメジロの群れが行き交い、利根川の河畔林はにぎやかになってきました。

 

手ぶれ補正のない望遠レンズは重たくて疲れますが、お散歩写真なら三脚なしでも十分楽しめます。

せめて迷彩柄のウェアでも着て行けばよかった(笑
 

 

そして先週の土曜日には……

続きを読む...
一月往ぬる二月逃げる三月去る
今回もあまり聞きなれないタイトルで恐縮ですが……
つまり「1月は行く、2月は逃げる、3月は去る・・」ということで、1年の前半3ケ月は何かと慌ただしく、時間が流れるのが早いという意味です。
確かに的を得た言葉ではありますが、ついでに言えば12月は師が走り、4月も学生さんや新入社員の皆さんにとっては慌ただしい月であることでしょう。
私自身は5月〜6月、9月〜10月は釣りのオンシーズンでいつもドタバタです。
そんなこんなで、人それぞれに、まったくもって慌ただしい世の中、
時間とうまく付き合いながら生きていくしかない……というわけなのですね。
金イワナ
そして2月に突入しました。

一部の地域では渓流釣りが解禁して、ネット上にもそのざわめきが伝わってきます。

岐阜の長良川水系のシラメやアマゴ、福井からはサクラマスの情報も……
実際の脳内活動的にはオンもオフもないので、リアルタイムの解禁情報は嬉しいものです。
自分の場合、写真の整理や執筆等で、妄想力を高めるのが仕事です。
まだまだイワナのオンシーズンではありませんが(笑
上の画像のようなイワナが、ヤマメやアマゴと一緒に頭の中を泳ぎ回っています。

 

Flyrodders & 山と釣り

そこで最近発売された雑誌をご紹介させていただきます。

おなじみの「Flyrodders」は1月22日、そして今年で3回目の発行となる「山と釣り」が1月31に発売されました。

いずれの雑誌にも拙稿を掲載させていただいております。

おヒマな方は、どうぞご購入のうえ、脳内活動をより活性化させてくださいませ。

 

そして……

続きを読む...
雉始雛(きじ はじめて なく)

八重寒梅寒い日が続いています。

北陸や北日本では怒涛の大雪に見舞われ、群馬県北部の藤原町では、19日21時現在で162cmの積雪が観測されています。
さすがに前橋も寒いのですが、日中の陽射しは暖かくて、ついつい外へ出かけたくなります。
散歩の途中、陽だまりに咲き始めた八重寒梅を見ると、あたりの空気そのものがほんのり春色に染まっているような……

なんともやさしい春の気配ですね。


とはいえ、今はまだ二十四節気小寒……本当の寒さはこれからなのですね。
ところで、タイトルに雉始雛(きじ はじめて なく)とありますが、あまり馴染み深い言葉ではないかもしれません。
雉始雛とは二十四節気をさらに約5日ずつ区切った「七十二候」のひとつで、小寒の末候、現在の暦で1月15日〜19日頃に相当します。
「雄の雉が鳴き始める頃」という意味で、春が近づいている様子を表わしていると思われますが、
実際に雉の♂が求愛のために鳴き始めるのは、北関東では2月の下旬頃でしょうか。
それでも、季節の進み具合を自然界の動きで表現するというのは素敵です。
ちなみに1月20日からは大寒に入り、七十二候では款冬華(ふきのはなさく)となります。

フキノトウもまだ先ですが、なんだかそんな表現をされると、早く春が来ないかと本気で思い始めてしまいます。
 

Pheasant Tail Nymphs雉始雛ということで、キジの画像を探していたら、本物のキジの尻尾を使ったフライの画像が先に見つかりました(笑)
フェザントテール・ニンフ……とりあえず渓流の解禁までに、必ず巻いておかないといけないフライのひとつです。

続きを読む...
CALENDAR
SMTWTFS
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>


ENTRY(latest 5)
ARCHIVES
CATEGORY
COMMENT
PROFILE
LINK
Copyright 2005〜2010 Seiji Sato. All rights reserved. No reproduction or republication without written permisson.

本ブログにおけるすべての内容は、日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。本ブログに使用している写真・本文の無断転載を禁じます。同様に情報ベースサイト等への流用を固く禁じます。

お問い合わせやリンク等を貼られる際は、プロフィールにあるアドレスへご一報ください。



パタゴニア

パタゴニア

パタゴニア

RECOMMEND



メンズ・ナノエア・ライト・フーディ クライミング Paintbrush Red











        





無料ブログ作成サービス JUGEM

(C) 2017 ブログ JUGEM Some Rights Reserved.