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大 暑
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盛 夏
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The Blue Water
透き通っている水にも、いろいろな色があります。
自然界には、無色透明……ジンクリアな水は滅多にありません。 防水コンデジで水中撮影すると、人間が感じる以上に水の色が際立ちます。 というか、カメラが勝手に高い彩度を探すようなのです。 以前はそうした傾向に違和感がありましたが、今ではその特性を利用して絵作りを楽しんでいます。 基本的にはプログラム・オートで撮影しますが、日照条件に応じて露出を補正したり、シーンモード等の設定で水色を調整しています。 上の画像の水色、実際にはこれほど濃いブルーはありません。 しかし陽射しが強いほど、カメラ側で青を拾ってくれるので、こんな色合い仕上がります。 この渓へは先週末の連休の中日に出かけました。 昼過ぎからの入渓で、複数組の先行者があったものの、幸運にも活性のピークに当たったようです。 陽射しが強い水中撮影には最高の時間帯に、いいタイミングで魚が釣れてくれました。 |
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県北の源流にて
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梅雨明けの候
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神流川本谷へ!
北国ロードから帰還して1週間が経ちました。
帰宅直後は怒濤の〆切に終われ、すったもんだしておりましたが、一昨日あたりからようやく日常モードに頭が戻りました。 そして明日は神流川本谷でOyabun promotion主催、上野村漁協協賛のFFスクールが開催されます。 テーマは「テレストリアルとサイトフィッシング」ということなので、そのためのフライをたくさん用意しました。 |