2006年01月の記事 | SST'S フィールドスケッチ
  • 2020.03.06 Friday
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ジャニス天国後記
snowman
松本へ向かった日の朝は冷え込んで、高速道路はうっすら雪景色。
長野県に入る頃には、ときおり吹雪くほどの空模様に……。
更埴ジャンクションから先の路面は、ほとんど凍結していました。

それでもまあまあ順調なペースで松本ICに到着。梓川SAで一休みしたとき、新雪にそろりと足跡を残してきました。

冬のドライブは大好きです。小諸を過ぎたあたりで見た、朝日に輝く樹氷の景色も素適でした。


ジャニ天会場
長野県松本市の『フライショップ ジャニス』の企画した"ジャニス天国"については、前回の記事でご紹介した通りです。
そして実際、想像した以上の賑わいで、久々に活気溢れる二日日間を楽しませていただきました。

やはり、地方開催の特徴なのかもしれませんが、来場者の8割くらいは地元フライフィッシャーの方たちでした。
近場の釣り場へ毎週のように出かけ、釣り方を模索しながら情報を求め、多くのことに興味を持っている人たちです。

そうした現役バリバリの人たちがこぞって参加してくれたこともあって、いつになく釣り人のパワーを感じることができました。

それだけに、地域で行なわれるこのタイプのイベントに可能性を感じました。
釣り場に近い地方都市なら、方法次第でこんなに活気あるイベントが開催できるのですね。

今回の『ジャニス天国』に参加した皆さんは、主催者、来場者を問わず、時代の流れや変化を感じていたのではないでしょうか。

会場で出会った多くの人たちと、お世話になった関係者の方々に、この場を借りてお礼申し上げたいと思います。

ヘミングウェイカディス
ヘミングウェイカディスクラシックなカディスパターン、ヘミングウェイ・カディスです。

日本ではあまり一般的ではないかもしれませんが、アメリカではポピュラーなカディスパターンとして認知されています。
ただし、あまり目だないスタイルなので、ヘンリービルスペシャルと同一視されたり、他の名称で呼ばれていることもあります。

ドレッシングの方法にもよりますが、基本的にはフラットな水面で使うスプリングクリークパターンとして使われることが多いようです。
スペントカディスの流下に対応した、ハッチ・マッチャーというわけですね。

ダウン・ウィングの形状で取り付けられたダッククイルは、壊れやすく修復が効きません。
また、その効果にしても、写真のような状態にあるウィングと、壊れてバラけてしまったそれとでは、違ったものになりそうです。

ライズしながらバンク際を移動する大物を、ワンキャストで仕留めるためのフライ……そういった位置付けで、かれこれ20年以上も前から使っています。

HG.Cサイドビュー写真で見ると、どうしてもボリューム感が増してしまうのですが、ハックルはこれよりも薄めに巻いて、ベンド側はカットしておきます。

クイルウィングは、あまり早いラインスピードには向かないので、風に逆らったりせず、空気に乗せるような気持ちでゆったりとキャストしましょう。

こうすれば、フライの形状を原因とするティペットの撚れはかなり防げるので、フライの持つ性能を充分に発揮させることができます。

このフライからは、スペントパターンの重要性を教えてもらいました。
もちろん、その名称にも惹かれるものがありますね。

アダムス
アダムスもしかすると世界で一番有名なフライパターンかもしれません。
『釣り人たちには希望の星、渓魚たちにとっては天使のごとく囁く悪魔……』
そんな魔性の力を秘めたフライ、それが“ADAMS(アダムス)”というパターンです。

私自身、このフライによってフライタイングの深みを知らされ、このフライによってフライの持つ可能性を示唆されました。
このフライを使うことでフィードバックされた多くの体験や現象が、自分のフライフィッシングのバックボーンになっている……そういっても過言ではないかもしれません。

今ではもっぱらパラシュートパターンを使うのみですが、なくてはならないフライのひとつであることに変わりはありません。

フライには、そのモデルになる昆虫類の存在があるのが普通です。
アダムスはある種の羽蟻の類をイメージしたパターン……などと言われていますが、このフライの場合、それは後から取って付けた理屈のような気がします。

もしかすると人間の想像力だけで創り上げられたパターンなのではないか?
今ではそんなふうに考えています。
そうでなければ、これほどマルチな活躍はできないと思うからです。

TMC等々前回、このブログでご紹介したGUDEBRODのスレッド、そしてTMCの新型シザーズです。

現在、手元にあるGUDEBRODのタイング用スレッドは6/0、8/0、10/0ですが、いずれも柔らかいことが特徴のようです。ダビングしやすい6/0はニンフ用に、#16までのドライフライには8/0、細身にタイングしやすい10/0を#18以下のドライフライ用に使うといいと思われます。

TMCのシザーズは、『TMCレイザーシザーズ T/Cブレード』というタングステン鋼を使った重量感のあるタイプで、素晴らしい切れ味です。

実は以前、美容師さんからタングステン鋼のシザーズを譲っていただいたことがあり、その使い心地はうっとりするくらい優れていました。

切れ味の良さは、多少の重量を伴わないと調整しづらいものです。タングステン鋼はビーズヘッドに利用されている比重の重い金属ですから、使用時の重量バランスが独特なのでしょう。

タイングに熱が入りすぎて、生活時間がなおさらに乱れている今日この頃です。
来月早々にさわやか検診を受ける予定なので、そろそろ摂生に努めなければ……。

フライタイング
フライタイング・シルエット久々に徹夜でフライを巻きました。夜なべで鉤仕事です。

どんなパターンを巻いたかって……それはもう、思いつくまま気の向くままですが、頭の中には北国の風景が走馬灯のように駆け巡っておりました。

バイスとシザースはTMCの新型、いずれもなかなか快適な使用感。
それからスレッドは、函館のプロショップ『ANGLER'S HUT』で譲っていただいた[GUDEBROD] というやつを使ってみましたが、とても柔らかくフラットに潰れてくれるので、フライを細身に仕上げるのに適しているようです。特に10/0はミッジ・サイズ用に欠かせないスレッドになりそう。

フライ屋さんストックボックスのコンパートメントが、完成したフライで次々に埋められていくのは嬉しいものです。
でも、思うような数量を確保できるのは、まだまだ当分先ですね。

老いた目はすでに焦点距離が固定されて瀕死の状態。
しかしこれから3〜4日間はひたすらフライタイングに没頭します。

小さな命
小さくたってネイティブ!孵化したてのイワナ稚魚です。
イワナたちにとって、生涯最も脆弱なのが孵化直後から浮上するまでの間です。今はまだ表情に乏しく、天真爛漫なイワナらしさの面影はありません。

それまで自分を守ってくれていた丈夫な卵膜はなく、薄い皮膚はすぐに傷ついてしまいそうです。
大きな臍嚢をぶらさげたままでは泳ぐこともままならず、捕食者たちにも格好の標的になってしまいそう。
でも、うっかり隠れ家から離れたら、紫外線にやられてしまうかもしれません。

この稚魚たちも前々回アップした発眼卵と同じく、嬬恋村の知人の養魚場で撮影させていただいたものですが、あの発眼卵とは違う系統の魚です。
前々回の卵は、養魚目的で飼育された個体から、同じように養魚目的で採卵されたもの。
今回の稚魚は、系統保存やDNA解析のために、過去に放流履歴のない自然河川の源流部で採捕された個体を両親に持っています。

野生由来の稚魚はとても神経質なので、飼育には豊富な経験と知識が必要です。
そしてストレスを与えない環境を作りげ、熟練した技術者によって丁寧に育て上げられていくのです。

撮影は衛生状態に配慮した薄暗い孵化室内で行ないました。ストロボ発光どころか、室内の照明点灯でショック死することもあるので、撮影には気を遣います。

S.l.pluvius親魚も見せていただきました。
水温3度の水槽に飼育されている天然イワナは、この水系独特の色合いです。
持参したネットを消毒して、ここでも撮影に一苦労。
25cmにも満たないサイズなのに、10年以上生きてきたような老いた表情が印象的でした。どこかの渓で出会った魚と似ている? と思われる方もいるのでは?

今年は群馬県内の渓を、久しぶりに歩き直してみようかと思っています。

リリースコール
どこ見てんのよぉ〜!「ちょっと、どこ見てんのよぉ〜!!」
どこそかの芸人さんの叫び声が聞こえてきそうなシーンです。

だからといって白昼堂々と、しかも林道の真ん中でいたされては、目の逸らしようもありませんが……。
上に乗ったオスのほうは、すでに自分の中を旅しているようで、視線の強さがメスとは対照的です。

北関東の山間部では、4月に入るとヒキガエルの交尾、産卵が佳境を迎えます。
彼らはもともと湿気の多い腐葉土の林床を生活の場とする森の住人ですが、このときばかりは水辺や水溜りに大移動して、組んず解れつ恍惚の宴を繰り広げます。

普段は無口なヒキガエルなのに、この時期には「グエッグェッ……」という感じの短い鳴き声を耳にすることがあります。
そのへんを歩いているヤツを背中から押さえても、同じように鳴きます。

これも発情期特有の求愛音やなわばり音、あるいはエクスタシーの声なのかしらと思っていましたが、いろいろ調べてみたら、どうやら「解除音(release call:リリースコール)」と呼ばれる音のようなのです。

発情して我を忘れたオスたちは、相手かまわず仲間の背後に乗りかかろうとします。
そんな興奮状態になったオスに、背後から抱きつかれたオスが、
「おいこら、オレはオスなんだからやめてくれ〜!」
と、相手に包接を解除するようリリースコールするわけなんですね。

ときには1匹のメスに、10匹近くものオスがくっついていることもあります。
そんなときは、リリースコールで牽制し合うのでしょうか?

また「移動」という行為は、ヒキガエルにとって子孫繁栄のためにたいへん重要な問題です。
移動には陸路を歩行する必要があるわけですが、その経路が何らかの工作物で塞がれてしまうと、産卵場まで辿りつけなくなってしまいます。
これは堰堤などによって渓魚たちの移動が制限されるのと同じような現象ですね。
また、林道等を横切る必要がある場合、交通量が多ければ、輪禍による大量死と背中合わせになってしまいます。

卵塊産卵場所は、落葉の堆積した池の片隅や流れのよどみ、あるいは湿地帯の水溜りのようなところです。孵化したオタマジャクシが食べられるプランクトンの発生が見込めるからなのでしょう。

そしてカエルの天敵といえばヘビです。
ヒキガエルが産卵・交尾のために移動する時期も、ヘビが冬眠から覚める直前を選んで行なわれているように思えます。

ヒキガエルは渓流釣りにとても馴染み深い生き物で、どこへ行ってもよく見かけます。

渓流を遡行中、手足を使って岩場を登攀するときなど、ヒキガエルを岩と間違えてムギュッと掴んだことのある人、いらっしゃると思います。
このときの感触は微妙で、少しざらざらしていながら柔らかく、ひんやりとした質感、そしてやってしまったという自戒の念とが混じり合って、実にイヤ〜な気分になるのです。

おまけに「ゲゲッ……」なんてリリースコールされたり、さらには掴んだカエルもろとも滑落した経験を持つ自分は、ヒキガエルに対してあまりいい印象を持っていませんでした。

けれども少し違った視線で見つめ直すと、自然に親しみが湧いてきます。
今年も彼らに会うのがとても楽しみです。

イワナの発眼卵
おはじきイワナの発眼卵です。孵化まであと数日に迫った卵の中では、体を丸めた稚魚たちが窮屈そうに動き回っていました。
きっと元気な子供たちが生まれてくることでしょう。

イワナの卵が孵化するまでには、積算水温で500℃くらい必要です。
状況次第で相当の幅がありますが、だいたいの目安として、水温10℃ならば50日、5℃ならば100日かかるというわけです。

自然環境では、産卵床の砂礫に埋もれたまま、数10日間も過ごすことになります。その間、渓の状況が安定していないと、孵化率が落ちたり、流されてしまうことがあります。

生まれる前のイワナたちは、卵の中でどんな夢を見ているのでしょうか。

この発眼卵は、群馬県吾妻郡嬬恋村にある知人の養魚場で撮影させていただきました。親魚は吾妻川水系産の地イワナです。

卵の色合いが微妙に違うのは、親魚の違いによるものです。
飼育目的によって与えるエサの性質が異なるため、通常はそれぞれの水槽を分けて飼育されていますが、採卵は一括して同条件で行なわれます。そのため、栄養状態の違いが卵の色に反映されるのだそうです。
色違いのおはじきを並べたみたいで、とてもきれいですね。

吾妻方面も今年はさぞかし雪深いだろうと予想していましたが、嬬恋あたりは平年並みの積雪量とのことでした。国道だけならノーマルタイヤでも走れます。

久々に眺める裏浅間は美しく雄大でした。寒空に噴煙をくゆらせる浅間山は、いつ見ても生き物のようです。

吾妻や嬬恋の渓を釣り歩いた青年時代を懐かしく思い浮かべながら、真冬のドライブを楽しんできました。

冬渓せっかくの機会だったので、記憶にある吾妻川支流をのぞいてきました。
雪に埋もれた渓の中から、イワナたちの寝息が聞こえてきそうです。

春はまだまだ遠いですね。


SS_Parka&T-Shirtsそれから私事で恐縮ですが、SSパーカ&T-シャツのご紹介です。
昨年の夏、友人の志水俊文くんの経営するプロショップ『ジャニス』の依頼で、T-シャツのデザインをさせていただきました。
私の撮影した写真をモチーフに、友人のデザイナーさんにお願いして図案を起こし、期間限定で販売したのです。

おかげさまで好評だったらしく、この冬はパーカを作ってみました。
ついでに夏の限定販売時に最も人気のあったイワナ柄のT-シャツをリニューアルしました。私的にはどうしても白が欲しかったので、白に映えるようなデザインに変えていただいたのです。

そんなわけで、興味のある方はジャニスまでお問い合わせください。

シェパードしんたろう
少年しんたろう「しんたろうです。番犬やってます!」

そのわりには頼りない雰囲気なんですが、これは1年半くらい前の写真。
眠いんだけど、遊びたいよぅ……っていう心理状態でしょうか。
可愛い盛りのひとこまです。

しんたろうが番犬をしているのは、『シャロムの森』です。
とりあえず、知らない人には野太い声で吼えるので、最低限の番犬の役目はまっとうしているようです。
密漁者の侵入を許さず、威嚇する様子は凛々しいことでしょう。
私たちが安心して釣りができるのも、こいつのおかげかもしれません。

気取り屋しんたろうそんなしんたろうも、今では体重40kgを楽々超え、たくましく立派なシェパードに成長しました。

でも、小さい頃からのおなじみさんには甘えるばかり。
それなりに風格が備わってきましたが、性格は相変わらずです。
おなかをさわってやると、太い腕で「ひしっ……」とこちらの手を抱えます。
その仕草が大きな図体とは裏腹で、何とも愛らしい。
本当に優しくて人なつこい、可愛いヤツなんです。

怠惰な私は、今年が戌年だということに、最近気がつきました。
そんなわけで、愛すべきしんたろうに登場してもらった次第でございます。

ヤマメたち
Yamame-parちゃん昨年の秋、生命の灯りを点したヤマメたちです。
10月初旬頃に産卵、受精された卵は順調に孵化、成長して、もうこんなに大きくなりました。

ヤマメたちの生息環境は、激しい変化の波にさらされ続けています。
森林伐採、ダムや堰堤の建設、河川工事等による環境悪化による資源の枯渇、それに拍車をかけるような釣り人による乱獲……。
はたまた無秩序な乱放流や密放流によって、各地域で独自に進化してきたヤマメたちの血脈は、たった40年くらいの間にズタズタになってしまいました。
それはすでに取り返しのつかないところまできていて、各方面で問題視されています。

そんな中、一部の地域や組織によって、ヤマメの系統保存が行なわれてきました。

この子たちは、とある養魚施設で系統保存を目的に飼育されている純系ヤマメ……スモルトの出現率が極めて低い、完全陸封ヤマメ系群の末裔です。

血の重さも、冬の重さも、元気なヤマメたちにとってはどこ吹く風。きびきびした動きで、水槽の中を泳ぎ回っています。

その様子を見ていると、何だか気持ちが安らぎます。

シャック
きらきらしゃっく今回の写真はヒゲナガのシャックです。
シャック(=脱皮殻)の存在というのは、フライフィッシングやフライタイングを嗜む者たちにとって、とても気になることがあります。

水面脱皮する水生昆虫の場合、目や種の違いを問わず、抜け殻は必ず水面付近に脱ぎ捨てられるので、渓魚たちにとって珍しいものではないことが想像できます。

スパークルダンやクリップルダンなど、シャックをイメージさせる部位を、フライの一部に取り入れたフライパターンはたくさんあって、それらは一様に効果的だったりします。

もちろんヒゲナガのパターンでも、羽化時の状態をイメージしたシャック付のフライを作り上げることはとても簡単です。

しかしこうしたフライ・パターンの場合は、脱皮に失敗して自由を失った個体認識のためのシャック、あるいはフライの安定性を確保するための役割……という意味合いが強く、シャックそのものを食べようとする魚をターゲットに考案されたものではないでしょう。

その一方で成魚放流されたヤマメなどでは、シャック専門に捕食している「シャックイーター」を見ることがあります。
いかに薄っぺらでフワフワしたゴミ同然の存在であろうと、選択的にそれらを捕食する魚もいるのです。

養魚場育ちの魚は、自然界に放たれた段階で最初にエサと判断したモノを偏食する傾向があります。
それがたまたまヒゲナガやモンカゲロウ等、大型水生昆虫のシャックだったりすると、そればかりを腹いっぱいに詰め込もうとするわけです。

それならシャック単体を表現するフライが常に必要かというと、そのあたりは微妙です。というより、こちらの思惑とは裏腹に、丹精込めて巻き上げたフライを、シャックと判断して食べている魚たちも少なからずいるはずです。

ところがそのことに確信を持てるケースはそう多くないので、どんなときにそれを使うべきか、その判断も難しいですね。
また、大型の水生昆虫のシャックと、小型のそれとでは、その意味合いにかなりの差があるかもしれません。

でも、この写真のように光り輝くシャックを間近に見ると、とても強い存在感を感じてしまいます。

渓魚たちも我々と同じイメージで、シャックの存在を意識しているのでしょうか?

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