4月9日 『シャロムの森』で必釣祈願! | SST'S フィールドスケッチ
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4月9日 『シャロムの森』で必釣祈願!
必釣祈願
今年最初の『シャロムの森』への釣行は、森の入り口近くにある「山の神」への参拝から始まりました。

神社神道の参拝は「二拝二拍手一拝」というのが基本作法なんだそうです。
どこかで山の神や神社を見つけたら、この作法にしたがって参拝しておきましょう。
それは古くから山へ入る者たちの礼儀や習慣であったわけですし、山の神の存在理由も自然に対する礼節の表われでもあります。

もしかすると、釣りにも効果があるかもしれませんし……。

さて、いきなり話しがズレてしまいましたが、参拝には管理人の小森谷浩之さんと愛息の竜馬くん、そして今シーズン大スランプだというシャロムの常連、あま党さんとご一緒しました。

ちなみにこの日、あま党さんは
「どうか1匹釣れますように……」と祈願したところ、本当に1匹しか釣れなかったそうです。
シャロムの山の神さまは、たいへん律儀とお見受けしました。

具体的数字は出さずに"たくさん"とか"もっと"など、抽象的表現でお願いしたほうがよいのかもしれませんね。

ボケ〜ッしたライズリング
ほんわりとした春の陽射しが射しこむプールの真ん中で、産卵疲れの抜けきらない♀ヤマメが、盛んにライズを繰り返していました。

元気のいいヤマメたちは、近付くやいなや、一直線に深みへと逃げ去って行きますが、痩せ細った♀ヤマメはそれどころじゃありません。
とにかく食べることで体力を回復させなければ命に関わります。
それだけに、こちらの存在などあまり気にすることなく、ひたすらライズに没頭していました。

もちろんこんな状態にある魚は、釣りの対象にはできません。
じっと様子をうかがうだけです。

静かに見ていると、やんちゃ盛りのヤマメたちはすぐに戻ってきて、動きの鈍い♀ヤマメにちょっかい出したり、ウロチョロ、チョロチョロ忙しく動き回っています。

今の時代、そんな渓魚たちの社会というか、日常生活を見られる環境があることは、実は素晴らしいことなんです。

飢えた釣り人たちが徘徊する一般の釣り場では、ありえないことですから。

シャロムのワイルドニジー昨年、大堰堤下流部に放流されたニジマスが、ヒレピンのワイルドな姿に変身していました。
ドライフライに突っ込むようにして飛び出るニジマスは、なかなかのスピードとパワーを取り戻し、肌艶も上々です。

結局この日、私は散歩と自然観察と撮影に時間を費やし、ウェーダーを履くこともありませんでしたが、日が陰る直前に15分ほどロッドを振りました。
その間に2匹のニジマスが釣れ、写真の魚はそのうちの1匹です。

釣りをする時間はたったそれだけでしたが、散歩しながらたくさんのヤマメたちを眺めたり、花や虫を観察したり、シャロムならではの楽しい1日を過ごせました。

それもこれも、山の神さまに感謝しなければ……ですね!

  • 2020.03.06 Friday
  • 00:08
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Comment:
2006/04/11 8:12 AM, ひろぼん wrote:
おはようございます。

私もいつも行く川で釣り始める付近に、小さな社があります。運転しながらですが、いつも拝んで行きます。
行きは安全を願い、帰りは釣果を報告して帰っています。何のための祀りものかは分かりませんが、気持ちの問題でしています。
この川には、そこそこそういうのがあって、一つ気になる支流の入り口にもあるのですが、赤い人形がいくつもぶら下げてあるので、怖いというか何かを発してるようで、その支流には、足を踏み入れることを躊躇しています。
そんなことって体験ありますか?

デジカメ・PENTAXのOpti Wpiを買いました!!早く魚を撮影したいです・・・。
2006/04/11 10:09 AM, brown wrote:
こんにちは。
いつも美しい写真で心奪われてしまいます。
こちらは,土日の好天(だったようです)とはうって変わって,昨日から雨。おまけに今日,11日火曜の朝から嵐のような天候になっています。どうも,来週くらいにならないと川は落ち着かないのかもしれません。私の気持ち的にも来週にならなければ仕事が空かないのでちょうどタイミング的には合いそうです。

釣りで殺生を繰り返してきていた私は,単なる釣りバカに成り下がらないよう気をつけなければなりません。フライフィッシングという無上の楽しみを提供してくれる溪魚や水,山の木々そして心和ませてくれる草花にも感謝せずにはおれない心持ちになることがよくあります。

釣りは釣れなければおもしろくないけど,釣れすぎても楽しくないのです。この絶妙の塩梅さがいいのではないか,と考えるようになりました。こんなことを考えるようになったのは,やはり歳のせいでしょうかね?

話かわって,ロスリールのエボリューション兇いいなと思っていますが,使ってみての感想など教えて欲しいのですが・・・。よろしくお願いします。
 
2006/04/11 12:59 PM, SAGE愛好会 wrote:
シャロム参りおつかれさまでした。
たった15分で二匹とはさすがです。

昨年11月に行った際、左沢の神にお祈りしてから入渓しました。その時は、「いい釣りができますように」
ん〜微妙〜な頼み方ですね。
確か、その時は、ヤマメ2匹だったかな?
正に微妙〜な結果でした。

今月頭に行った時、そのニジヤンの魚体に驚きました。昨年の放流魚でしょうか?
瀬の中から、正に飛び出す!感じで出てきて、
フッキング後は、ピピピピピ〜と
ニジヤン特有の瞬発力溢れる力で泳ぎまくられました。ニジヤンは、既に元気ハツラツですよね。

放流魚が殆どの現状ですが、こういった完全
ネイティブな渓魚が相手をしてくれる。
しかも、関東近郊で。本当、貴重ですよね。
オーナーが以前テレビでおっしゃっていた、
「近郊の秘境にしたい」
この言葉、私もそうあって欲しいと思います。
2006/04/11 1:00 PM, SATOSHI wrote:
こんにちは。
日曜はお世話になりました。
山の神に参拝しなかったおかげでしょうか、かの森の優秀なスタッフ達に弄ばれてしまいました。
次回はかならず「尺上がたくさん・・・」とお祈りしてから釣りをしたいと思いますです。
でも神頼みしても15分、4投で2匹釣ってしまう腕は授けてはくれないでしょうけど(笑)。

それにしてもここは釣果だけでなく、むしろそれ以外の所で訪れた人を満足させてくれる、本当に奥が深くて楽しい場所ですね。自然河川でもこのような釣り場があれば・・・、なんとかしたいものですね。

PS.
ETCの割引調べてみました。
佐野藤岡→松尾八幡平で試算したところ、深夜で通して行った方が深夜+通勤(水沢ICで一旦下りる)より安かったです。
2006/04/11 7:09 PM, Rolly wrote:
こんにちわ!!

こ、こんなボクでも1月31日には毎年お仏壇に
今期の安全と少しの快釣をご先祖様に祈願してます(^^)

それにしても、ライズしてるヤマメの写真が素敵ですね。心洗われるような綺麗な水の背景のグリーンが癒されます。
ほんと、こんな渓魚たちの暮らしっぷりを見られるという事は尊いと思いますし、それ(釣り)を楽しむことができる自分の置かれている立場っていうか、状況というか、環境にまで感謝したくなりました。
2006/04/11 9:05 PM, あま党 wrote:
こんばんは。先日はお世話になりました。
山の神には「みなさん、一匹は釣れますように」
とお願いしたんです!本当に一匹だったのは、私だけだったようです。トホホ。
2006/04/11 10:48 PM, urushi-iwana wrote:
こんばんは。日曜日の釣行はいつも疲れを残して仕事に突入するのですが、全然疲れを感じませんでした。これもシャロムの素晴らしさでしょうか。
 山の神、いつもどこかで見かけると少し怖い気がしてましたが、今度は思い切って願い事をしてみたいと思います。
 ニジマス君のレッドバンドは凄いですね。とても昨年放流した魚とは思えません。聞けば特別に育てた魚でもないとか・・いつものことですが、この森、川に無限の可能性を感じます。
 
 ライズをしている魚の写真を撮るには、やはりロッドを手に持っていてはいけないんでしょうか?
2006/04/11 11:24 PM, riverwalkers wrote:
ひろぼんさん、「障らぬ神に祟りなし」という言葉もありますので、見て見ぬふりして通過するのもよろしいかと思われます。

赤い人形……を吊るす習慣ですが、関西では奈良の「身代わり猿」とか、飛騨の「さるぼぼ」など、いくつかあるみたいですね。いずれも厄除けの意味があるようです。

全国を歩いていると、それはもう不思議な事象にはたくさん出会います。
2006/04/11 11:28 PM, riverwalkers wrote:
brownさん、どうも今週は全国的に菜種梅雨で荒れ模様が続くようです。
こちらでは恵みの雨で、100mm以上降ってくれてもいいくらいですが、雪国では雪崩が心配ですね。

ロスのエボリューション、私は5台持ってます。軽さと頑丈さと、ドラッグの安定性等、たいへんバランスの良いリールです。
2006/04/11 11:34 PM, riverwalkers wrote:
SAGE愛好会さん、こんばんは。

完全ネイティブという言葉をあてはめるのは無理がありますが、元気のいい渓魚と出会えるのは嬉しいです。

シャロムのニジマスは、魚体の回復の個体差が大きいようです。強くなった個体がヤマメへの与える影響が心配なので、ほどほどがよかろうと思います。
2006/04/11 11:42 PM, riverwalkers wrote:
SATOSHIさん、先日はお世話になりました。

山の神への参拝、効果的と思われますが、神道の教えには、環境への謙虚さ……というのもあるらしいので、私欲は禁物かもしれません。

ETCの件、了解しました。これで安心してSAで仮眠の時間を取れます。
2006/04/11 11:50 PM, riverwalkers wrote:
Rollyさん、ご先祖様への供養の気持ちは、万事を良い方向へと導いてくれることでしょう。

あのようなライズシーンに出会えるのは嬉しいのですが、あの痩せ方を見ると、何だか申し訳なく思えてしまいます。
精一杯卵を産んで、子孫繁栄に尽くした結果なのですから、いたわってあげないといけませんね。

2006/04/11 11:54 PM, riverwalkers wrote:
あま党さん、先日はお世話さま&ごちそうさまでした。
あま党さんの持ってくるケーキ、本当にいつも美味しいです。

山の神さまへは、みなさんのためにお祈りしていたのですね。頭が下がります。この次はきっと良いことが待っているのではないでしょうか。
2006/04/11 11:58 PM, riverwalkers wrote:
urushi-iwanaさん、ETC情報、ありがとうございました。

話し込んでしまって、皆さん帰宅が遅くなり、仕事へ支障が出なかったかと心配していました。
元気でお仕事できて何よりです。

大堰堤下には、さらに凄いニジマス&ヤマメが入ってると思います。今週の雨が状況を一変させてくれそうですね。
2006/04/12 11:57 AM, はねたろう wrote:
riverwalkersさん、どうもです。
>私は散歩と自然観察と撮影に時間を費やし・・・日が陰る直前に15分ほどロッドを振りました。・・・

ですか・・・実に優雅でいいですね!

はねたろうも、せっかく買ったニコンD200で、自然観察!撮影 と優雅に行きたいですが
・・・魚(川)を見たら釣りが優先!カメラの出番がありません。 
釣れないのは自己責任と言う訳でもないですが、
ましてや「山の神」への参拝などする余裕がありません!
せっかくの自然を前にして、のんびりやりいたいものですね(笑)
2006/04/12 8:34 PM, riverwalkers wrote:
はねたろうさん、散歩と自然観察……なんていうとかっこいいですが、魚の様子を見ておくのは大切ですよ。

川に降りたら見えない世界が、林道や遊歩道からならいとも簡単に見下ろせます。

最近、仕事先でD200の評判をよく耳にします。名機との誉れ高いようです。

釣りも大切ですが、写真も楽しんでください。
2006/04/12 11:55 PM, terry wrote:
riverwalkersさん、こんばんわ!
ヤマメも魅力的ですが、ヒレピンでワイルドに変身したレインボーに何故かこの頃魅力を感じます。シャロムってトコロはこんなレインボーが棲む流れなんですね〜。
やはり、一度この流れを自分の目で見てみたくなりました。
その時が来たら、同じように参拝してみます。
美しい鱒に会えますようにって。決して一匹とはお願いしません(笑)
2006/04/13 12:37 AM, riverwalkers wrote:
terryさん、こんばんは。

放流されたニジマスの回復の早さは、水質による影響が大きいのだなと、シャロムで実感しました。
もちろん個体差はありますが、ほんの1週間くらいで肌艶から変化してきます。
空気の良いところで、人間のアトピーが改善されるようなものなのでしょうね。

ということで、いつでもお越しください。
上流のヤマメは、さらにきれいな魚います。きれいな魚は超スプーキーですが。
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