クリップル・パターン | SST'S フィールドスケッチ
クリップル・パターン
Baetis Cripple
そろそろこんなパターンも巻いておかないと……
ということで、まずはハッチ・マッチャー系のフライを巻きはじめています。

クリップル・パターンはその名の通り、羽化に手間取って身動き取れない状態で水面からサスペンドする水生昆虫類をイメージしています。

実際、水面羽化するメイフライ等のスーパーハッチを観察していると、まさにこんな格好で流下する個体がかなり目立ちます。

バランス的に見ると、シャック部分が占める割合が大きい(長い)ようですが、シャック部のユラユラ感と細長いシルエットの強調、そしてより安定したドリフトのためには、こんな感じに仕上げたほうがよいようです。

たくさんの流下の中から、フライを選んで食べてもらうためには、デザイン的に破綻しない範囲で施されたデフォルメが効いてくるわけです。


現在、前橋のプロショップ"Acropolis"において、月に2回のペースでタイング教室をやってます。
このフライは先週の土曜日、皆さんと一緒に巻いたフライです。

これから3月一杯くらいまでは、水生昆虫のハッチ・マッチャー系のパターンを中心に巻いていこうと思います。

次回は27日だったかな……?
3月はとりあえず7日は決定しています。
いずれにしろ、開催日と詳細についてはこちらからどうぞ!


PS:
木曜日のお江戸の会議、たいへんためになる内容でした。
予定通り道に迷って青山界隈をお散歩しましたが、駐車してある車を見る限り、あそこはドイツなのですね。
今週末は"丹沢ホーム"で、少し遅い新年会が行なわれます。
天気も良さそうなので、のんびり渓を歩いてきましょう。


  • 2018.08.24 Friday
  • 05:11
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Comment:
2009/02/21 9:32 PM, kuni wrote:
久しぶりにコメントさせていただきます。
ボクも、このフライ大好きで、一年を通して一番よくティペットに結んでしまいます。
プールでも、流れの中でも、渓の魚たちにアピールしてくれるフライですよね。^^

これはフェザントテールのボディですか?
ボクは、ほとんどグースバイオット一辺倒だったのですが、次は真似させていただきます。
2009/02/23 9:55 AM, riverwalkers wrote:
kuniさん、
自分の場合、このパターンを使う頻度はそれほど高くありません。同系統のフライなら、スパークルダンを多用します。
けれども実際のフライ・タイングの訓練や、ハッチマッチャーとしての役割という点では、クリップルはとても重要ですね。
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