バイオハザード . Didymo(ディディーモ)の脅威 | SST'S フィールドスケッチ
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バイオハザード . Didymo(ディディーモ)の脅威
Didymo
ある日突然、いつも通っている川がこんな得体の知れない物体に侵略されていたらどんな気分になるでしょう? 

今はまだ、他国で起こっている現象にすぎませんが、もしかすると数年以内に……いや、ほんの数ヶ月後には、日本中の河川で普通に見られる光景になっているかもしれません。

このスライムのような奇怪な物体は「Didymo(ディディーモ)」と呼ばれる淡水性珪藻類の一種です。
本来の棲息地は、北ヨーロッパ、北アメリカのそれほど広くない地域だったようですが、1980年代半ば以降、侵略的な種の特性を示し始め、新たな棲息地において生態系に悪影響を及ぼしつつあるとのこと……。

現在、このディディーモによって最も深刻な状況にあるのがニュージーランド南島の一部です。
ニュージーランドで初めて確認されたのは2004年、その後2005年12月には南島全体がニュージーランド農林省バイオセキュリティ局によって、コントロールエリアに指定されました。バイオハザードの発令というわけです。

Rock snot
日本でも有名なマラロアリバーやワイアウリバーは、ディディーモの拡散を防ぐため、すでに禁漁措置が取られています。実際に生態的な影響も出ているとも聞いていますが、具体的な被害状況については残念ながら把握できておりません。
さらにオレティリバーやブラーリバーでもディディーモが発見されていますから、あのマタウラリバーに被害が及ぶのも時間の問題かもしれません。

この季節、日本からニュージーランドへ訪れる釣り人や観光客は大勢います。
また、輸入野菜の国別順位は、中国、アメリカに次いでニュージーランドは第3位ですから、遠い国の出来事といっても、他人の庭で起こっていることでは済まされないことなのですね。

check/clean/dry
現地へ出かけた釣り人が絶対に取るべき対策は、上の写真にあるように[CHECK/CLEAN/DRY]といった3段階の注意を厳守することです。
日本国内にディディーモを持ち込まないためには、最低限の義務として考えていただきたいものです。

昨年あたりから、ディディーモに関する情報が現地から聞こえてきたり、日本から現地へ出向いた釣り人が実際に見てきているので、私なりにディディーモに関する情報を集めようとしていました。
ところが、水産関係の研究機関や行政に問い合わせてみたものの、ディディーモの存在を知る人さえ、ほとんどいませんでした。

それが国内の現状です。

そうでなくても、現在の日本の内水面は多くの問題を抱えています。
アユの冷水病、カワウによる水産動物の食害、コイヘルペス、ブラックバス等の外来魚問題等々。
そしてほんの数日前には、私の住む群馬県で中国原産の二枚貝「カワヒバリガイ」が大量発生しているのが確認されたばかりです。
残念なことに、これらはいずれも対策が遅れたために、拡散が防げなかったと判断するのが妥当のようです。

ディディーモはダム下のテールウォーターのように、水温や水量が安定した水域を好むといわれています。
日本の場合、そこはヤマメやイワナなどの渓流魚の生息域になっていますが、どちらかといえば、アユの生息域であることのほうが多いようです。

岩石を丸ごと包み込んでしまうような性質は、アユの就餌方法を無力なものにしてしまうでしょう。もちろん水生昆虫の生息状況にも、多大な悪影響を与えることでしょう。

いずれにしろ、ディディーモが日本国内に侵入した場合、多かれ少なかれ淡水域に水産動植物に甚大な被害をもたらす可能性はひじょうに高いことが想像できます。

ディディーモが一連のバイオハザードに追加されないように、国家規模の早急な取り組みを切望したいと思います。
もちろん杞憂に終わって欲しいですが、「備えあれば憂いなし……」という精神を忘れてはいけません。

以下にディディーモ関連の記述があるサイトを紹介しておきました。
興味のある方は、どうぞ参考になさってください。

当然ながら、すべて英語で書かれていますが、カナダでサーモンフィッシングのガイドをしている私の古い友人、梅村英二さんのHPを見れば、簡潔な日本語でディディーモについて要約されています。
梅村氏はつい先日までニュージーランドを旅しながら、ディディーモの実態をつぶさに見てきたばかりです。今回はそのときに撮影した写真を提供していただきました。
この場を借りて感謝申し上げたいと思います。

GLOBAL INVASIVE SPECIES DATABASE
Fish & Game New Zealand ※詳細はこちら
BIOSECURITY NEWZEALAND
">Department of Conservation

アメリカでも?
Mid Current FlyFshing News
■写真や情報を提供してくれたカナダ在住の友人、梅村英二さんのHP
The Salmon Fishing in Canada
Didymoに関する梅村氏の所信

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Comment:
2006/02/19 2:00 AM, urushi-iwana wrote:
 いきなりのショッキングな写真で息を飲んでしまいました。そういえば私もウエーディングシューズが乾かぬまま違う河川を釣り歩いたりしますが、こんな事はまるで想像しませんでした。
 幸か不幸か私は海外釣行をした事がありませんが、怖いのは99%の釣り人がルールを守っても1%の人のせいで最悪の事態が起こりうる事でしょう。また、R.Wさんがおっしゃる通り国家での対策が必要でしょうが、特に環境対策について事が起こらなければ対策をとらないのは日本のお家芸ですから、とても心配です。
 自分の通う川がこんな事になったら、無駄だと分かっていても竿を放り投げてディディーモを方端から掃除したいです。
2006/02/19 8:47 AM, ひろぼん wrote:
おはようございます。
ディディーモ、何とも言えない名前ですし、不気味な奴ですね。
でも、彼らも好きであっちこっちに出没してるわけではなくて、水鳥や特に我々人間が原因というのは、悲しい話です。これだけの情報社会でありながら、防げない現状。
日本の行政は、またもやマスコミが騒ぎ出すまでほったらかしなんでしょうか・・・。
じゃ、私が・・・といっても・・。
大変難しい問題だと思います。
2006/02/19 6:25 PM, brown wrote:
 こんばんは,rwさん。
 ショッキングな記事で驚きました。気持ち悪いを通り越してゆゆしき事態ですね。ポインデクスターに行った時「旋回病」のことを初めて知りましたが,何かそれ以上に危機感を抱きました。
 釣り歩いた川がこんな姿になっているのを直に目撃したら悲しくなってしまいます。

 実際にNZに行ったら,エリアの違う複数の川を歩いたりしますよね。気をつけるとしたら,実際のところブーツをきれいに洗うことぐらいが精一杯なところではないかと思いますが,その他に現地ではどんな対策や留意点が必要になるでしょうか?

 しかし,こんなのが日本に入ってきたらたまりませんね。
2006/02/20 1:01 AM, トーマス wrote:
怖い話ですね。
NZは決してレギュレーションが野放図ではないと思いますし、人の意識も決して低くないと思うんです。
しかし・・・
これは人間の根本的な問題を表しているようにも思いますね。

そういえば、北欧のどこかの国では、河川を変えて釣りに入る時に、消毒?の為の小屋に道具と共に入らないといけないと聞いたことがあります。
釣り人人口の多い場所でそのようなことも現実的かどうか疑問ですが、何か対策が必要ですね。
2006/02/20 9:25 AM, WILDCAT wrote:
昨日は、いつもながら貴重な話を聞かせていただきました。
ディディーモ、まったく知りませんでした。
こんなのが日本に入ってきたら鮎は壊滅的な打撃を受けてしまいますね。

私のblogでも紹介しておきました。
一人でも多くの人にディディーモを知ってもらい、日本への上陸を阻止しないとなりませんね。
2006/02/20 9:53 AM, K爺 wrote:
おはようございます。昨日はお疲れ様でした。
久し振りにお会いできてよかったです。
例の珪藻の話、ちょっと気にして見ます。
ところで、勝手ながらリンクを貼らせていただきましたのでよろしくお願いいたします。
2006/02/20 1:55 PM, riverwalkers wrote:
urushi-iwanaさん、毎度です。

国内の釣り場を移動するたびに、ウェーディングシューズとウェーダーの消毒をいちいち行なうなど、ほとんどの釣り人にはあまり現実的な問題として受け入れられないと思います。

しかし、ディディーモが国内に入ってきた場合、そうせざるを得ない状況になってしまうわけですから、水際で食い止める努力をしなければいけませんね。
2006/02/20 2:22 PM, riverwalkers wrote:
ひろぼんさん、こんにちは。

この生物の場合、拡散に関してとても積極的なように見受けられます。侵略的な種の特性……というのはそういう意味です。
いずれにしろ、各機関の具体的な対応策の構築が望まれます。
2006/02/20 2:24 PM, riverwalkers wrote:
Brownさん、こんにちは。

移動の際の対策については、紹介したサイトのほうに明記されております。
しかし、湿気を取り除いた後、さらに48時間乾燥……というのは現実的には難しいですね。
2006/02/20 2:30 PM, riverwalkers wrote:
トーマスさんのおっしゃるように、NZは農業国ということもあり、日本の較べたらはるかにしっかりした検疫を行なっているように見受けられます。
北欧の場合もまたしかりですね。

ディディーモで問題なのは、日本国内によく見られる場所で大発生している点です。
視察団でも送って確認して欲しいくらいですが。
2006/02/20 2:33 PM, riverwalkers wrote:
WILDCATさん、昨日はお世話さまでした。
そちらのブログ、確認いたしました。早速のご紹介ありがとうございます。

やはりまだ知名度が低く、危機感云々の次元ではないようです。
早い対応が望まれます。
2006/02/20 2:39 PM, riverwalkers wrote:
K爺さん、お元気そうで何よりでしたが、タバコはやめましょうね!

ディディーモはかなり警戒が必要かと思います。大学に藻類のスペシャリストの先生って、今いるのかな?

2006/02/20 4:15 PM, SAGE愛好会 wrote:
なんか臭そうですね。
滑って転びそうな雰囲気も。

はるばる遠く異国の河川までいって、
ディディーモに覆い尽くされていたら・・・
それはそれはショックになりますよね。
日本の富栄養化した河川ですらフライを投じるのが
躊躇われる位なのに、
ちょっとこれでは、フライを投げる気持ちも
なくなりますよね。

全く関係ないですけど、
ウチの台所の排水溝にも、半年に1回位のペースで
チェックすると、ディディーモの様な
ヌルヌルが付いていますね。
他の皆様も覚えあるのでは?
そう、茶色いアレです!!
2006/02/20 5:28 PM, riverwalkers wrote:
SAGE愛好会さん、こんにちは。

臭かったり、転んだりするのはともかく、魚や水生昆虫がいなくなったら困りますね。
フライが投げられるうちは幸せですから。

2006/02/20 7:41 PM, Rolly wrote:
北半球にある北ヨーロッパや北アメリカに
生息していた植物が南半球のNZで猛威を振るう
ということに恐ろしさを感じますね。

さらに農業国で厳しい検疫があると言われて
いるNZでの深刻な被害というのが他人事では
済まされない、という危機感を感じてしまいました。

日本に侵略されるのを防がないと・・・僕達に
出来る事は何だろう??と考えてしまいました。

2006/02/20 9:55 PM, 鱒山 wrote:
こんにちは
昨日は色々お話を伺う事が出来ました
ありがとうございました
しかし、これはすごいですね
地元の川に繁殖の可能性も有るわけです
遠征時には十分注意しなければ
行くとき、また帰国後のケアはどんな方法が有効なんでしょう?
イソジン溶液の様な消毒材で洗浄で大丈夫なんでしょうか?
本当は毎回新品ウエーダーを使いたいところなんですが、シューズが新しくなるだけで・・・
2006/02/20 10:13 PM, K爺 wrote:
>鱒山さん
ヨウ素系のものより、さらし粉のような塩素系のほうが有効だと思います。帰国後ではなく、現地で最後にハイターなどで殺菌するのが良いのではないでしょうか?
2006/02/20 10:27 PM, riverwalkers wrote:
Rollyさん、トラックバックありがとうございます。

できるだけ、たくさんの人に知ってもらって、小さな情報でも逃さないようにしたいですね。

ウィルスと同じで、目に見えない侵略者ですから細心の配慮が必要なのですが……。
2006/02/21 8:35 AM, daikyu wrote:
RWさんおはようございます。Rollyさんのブログから飛んで来ました。深刻な話です。釣り人は無意識のうちに環境に対する影響を及ぼしているという一例としては、事の凄さや気味悪さから言っても意識付けには充分な映像とコメントでございました。

本文にも紹介されていましたが形は違えど、特定外来魚の問題も近いものがありますよね。もう日本に移入されて来ている魚の話なので、実は問題はもう起こっているのに意識はどうなんだろうとも思います。

良く検疫の話を聞く事はありますが、砂を落としてくる程度では繁殖力の強い植物には効かないと言う
一つのメッセージにもなるのではと思います。

協力できる事を少しづつでもして行ければと思います。梅村さんのHPも拝見して、自分のブログの中でも私見ですが触れて見たいと思います。

いつも先を見据えたエントリー勉強になります・・
2006/02/21 12:01 PM, KenYan wrote:
珪藻って顕微鏡で見ると綺麗なんですけどね〜。

インターネット版 ミクロの生物「珪藻」から川の環境を見つめてみようVer2
http://lbm.ab.a.u-tokyo.ac.jp/%7Ekeiso/diatom4/index.html

Top→珪藻百科→体のつくりと生活
と進んでいくと
4-1-4. 粘質多糖類によるさまざまな群体の形成
のところにクサビケイソウ(キンベラとゴンフォネマですが・・・)の樹状群体についてちょっと触れられています。細胞分裂して柄がのびてを繰り返してあの群体ができ,群体の大部分は過去にのびた柄で,生きている細胞は先端のみというのがわかります。
おそらくディディモスフェニアも同じ様な感じでしょう。

石の表面に付着するだけの藻類ならあまり問題視されないのでしょうが,柄がのびるという性質があることから他の藻類の繁殖抑制だけでなく底生生物の住処まで奪ってしまうというところが問題ですね。

ディディーモ問題に限らず,石の隙間がなくなるというのは河川生態系にとっては大問題ですからね。
2006/02/21 3:32 PM, small stone wrote:
こんにちは。
ディディーモの写真、不気味で嫌な色をしていますね。
こんなのが日本に入ってきて綺麗な渓流の水生昆虫や魚達が危険にさらされるのは絶対に阻止しなければなりません。
釣り人がその媒介役にならぬ為にも対処法を学ぶことが大切だと思います。
昨今では海外に釣りに出かける人も増えてきているでしょうからフライフィッシング専門誌でも大々的に取り上げて欲しいものだと思います。

しかし水産関係の研究機関や行政が内容を知らないなんて・・。

2006/02/21 7:39 PM, MANI-HANA wrote:
はじめまして 僕のブログで転載させて戴きました。
正直、これはまずい!と思ったので。
ご了承ください。
2006/02/21 8:13 PM, Taihi wrote:
泥泥藻、ショックです。どんなジャンルでもグローバル化が進み、急速にリスクが広がる危険が大きくなっている事実を考えるとこの先一体何が起こるか?せめて地元発(自分発)のリスクだけは出さないよう気を配らなくては!東京で写真を拝見した時に感じました。
懐かしい梅村さん!HPアドレスが載っていて・・・感謝であります。
2006/02/21 8:36 PM, ペリカン wrote:
はじめまして。
私のウェブログでも紹介させていただきました。
知人に藻類の研究者が居ますので日本でこのような事態が起きるかどうかの可能性を聞いてみます。
2006/02/21 9:01 PM, riverwalkers wrote:
daikyuさん、こんばんは。

ディディーモというのは、ある意味、象徴とかサインみたいなものなのかもしれません。怖いのは、ディディーモによって引き起こされるかもしれぬ、二次的バイオハザードの方なのかもしれません。
むしろこちらのほうが環境に左右される可能性が大きく、予想もしづらいですから。

それもこれも、とりあえずはディディーモを食い止めれば回避できるわけです。
2006/02/21 9:10 PM, riverwalkers wrote:
KenYanさん、ご紹介のミクロの生物「珪藻」のサイト、たいへん興味深く拝見いたしました。
粘質多糖類によって群体が形成され、ボリュームが増していく様子がよく理解できます。
珪藻とはいえ、恐ろしく侵略的な性質があるのですね。

いろいろなところへ情報発進していただいたようで、どうもありがとうございます。
2006/02/21 9:19 PM, riverwalkers wrote:
small stoneさん、こんんばんは。

釣り雑誌や業界は、基本的にこういうものには興味を示さないのが我が国の伝統です。釣り具売れなくなりますから。

水産行政などは、情報元や情報入手のルートの違いによって、対応状況が左右されるのではないでしょうか。そんな印象を受けますね。


2006/02/21 9:28 PM, riverwalkers wrote:
MANI-HANAさん、はじめまして。

ご紹介、ありがとうございます。
Thomasさんのブログからときどきお邪魔させていただいてました。
こうしたかたちで情報が広まるのがネットの力と思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
2006/02/21 9:32 PM, riverwalkers wrote:
Taihiさん、先日はどうも。
泥泥藻……泥々藻、なかなかよい当て字でございます。このほうがイメージつかみやすいかもしれないですね。

アユに冷水病がきて、コイにヘルペスが蔓延して、次はヤマメに……といった心配もあります。
何とか先手を打っておきたいものです。
2006/02/21 9:40 PM, riverwalkers wrote:
ペリカンさん、じはじめまして。

ご紹介、ありがとうございます。
藻類研究者のご意見、ぜひうかがってみたいです。
珪藻の世界もたいへん奥が深そうで、虜になってしまいそうな魅力がありますね。
2006/02/21 10:08 PM, h.i.s. wrote:
初めまてまして

解禁を前にショッキングな出来事にとても驚いてます、とても悲しい事ですね、どうにかしないとですね。いつまでも綺麗な地球を大事にしたいです。
2006/02/21 11:50 PM, 伴竹 wrote:
こんばんわ、rwさん。

さっそくですが、火急なことですので、全く勝手ながら拙HPにもリンクをさせていただきました。
これはやはり少しでも多くの人に、かつ可及的速やかに知ってもらわねば、、と思ってのことであります。どうかご了解下さい。

海外へ行く場合は、コッチで足回りの新品を買って、あっちで於いてくるくらいでないと、、、という言葉が忘れられません。

自然は意外と脆弱な面がありますね。守らねば、、ですね。
2006/02/22 12:54 AM, riverwalkers wrote:
h.i.sさん、はじめまして。

まだ日本の川へ侵入したとは確認されていませんし、その被害についても想像できない段階ですから、あまり悲観的になっても仕方ありません。

川へよく出かけて、川をよく見ている釣り人が、あらかじめ危機感を持って、万が一のとき素早い対応できればよいと思います。
2006/02/22 1:01 AM, riverwalkers wrote:
伴竹さん、先日はお世話さまでした。

リンクの件、ありがとうございます。お願いしようと思っていたくらいでございます。

自然は強くも弱くもありますが、抗体の有無は導入されないかぎり分かりません。少なくとも余分なことは避けたいですし、必要もないですからね。
2006/02/22 1:50 AM, kiku wrote:
riverwalkersさん、先日はお世話になりました。

ディディーモの件、一人でも多くの方に知ってもらえればと思いトラックバックさせて頂きました。

目に見えない脅威から日本を守るには細心の配慮と地道な努力が必要なのですね!

2006/02/22 1:56 AM, riverwalkers wrote:
kikuちゃん、どうもです。

先日はお世話さま。
そちらのブログでもご紹介いただいてありがとうございます。
とりあえず、侵入しないことを祈るばかりです。
でも、3月に解禁したら、すでにディディーモだらけだったりして……。
2006/02/22 7:45 AM, かわさき wrote:
まいどです。

メール頂いて、色々考えてました。

各国際空港には入国管理局がありますよね?
国や研究機関には勿論ですが、NZと直接繋がる
国際空港の入国管理局にもメールか何かでお知らせ
しようと思っています。

『キモイですね』とか『危ないです』とか,
Blogに載せただけでは何だか他動的で、心配です。

この件に関して、出来るだけ早く然るべき公的機関
に認知してもらう必要があると思いますので、米粒
のような私の力ではどうにもなりませんが、メール
送ってみますね。

もしかしたら、この件で追って電話にて連絡させて下さいませ。
2006/02/22 9:43 AM, すぎやま wrote:
rwさん、こんにちは。
以前にもモンタナだったかな?貝についての記事がありましたよね?
たしか人間や家畜達が中間媒体になってみたいな・・・
怖いな〜と思った記憶がありますが、その時自分が何かをしたかというと???です。
自分の現状ですと48時間乾燥はまず無理(何も釣りに行かなければいいんですけど)、消毒の方法を考えておいたほうがいいようです。
僕もトラックバックさせていただきたいのですが、よろしいでしょうか?
よろしくお願いいたします。
2006/02/22 11:13 AM, riverwalkers wrote:
かわさきくん、こんにちは。

いろいろ考えていただいているようですね。

とりあえず、NZでは政府レベルで対応しています。
日本国内では、少なくとも水産レベルでは存在の認識をしていると思います。
おそらくは危機意識の問題と、事前情報の収集、そして科学的にどうかという段階で対策の遅れが出ているのかと思われますが、そうやって多くのことが手遅れになっていったのですよねぇ……。
2006/02/22 11:18 AM, riverwalkers wrote:
すぎやまさん、こんにちは。

具体的な消毒方法は、記事の最後尾にある梅村さんのHPに明記されてありますので、そちらをご覧になってください。

トラックバック、もちろんOKえです。
本日、これから神流川のC&R区間放流に行くので、トラックバックの承認は夜になりますが、ご了承を。
コメント、トラックバックのスパムが凄いので、承認制にせざるをえない状況ですので。
2006/02/22 3:12 PM, ペリカン wrote:
こんにちは。
知人の研究者さんから回答を頂きました。
私のウェブログにその内容を書いておきましたので、もしお時間が有りましたら、見てください。
とっても歯切れの悪い記事になってしまいましたが、今、お知らせできる事はこの程度に留めておいて欲しいとの事でした。
話を聞く限りでは全ての責任を釣り人が負わされる可能性があり、その辺の事を心配されていました。
慎重に行動をした方が良いとも言われましたが、今回のような注意喚起が有るのは良いですねとの事でした。
実は別ルートからも問い合わせが有ったようなので、同じような答えがそちらに行ってるかもしれませんね。(笑)
話は飛びますが三島のMさんからriverwalkersさんのお話を時々聞かせてもらってます。(笑)
2006/02/23 2:47 AM, riverwalkers wrote:
ペリカンさん、こんばんは。

ブログの記事、拝見いたしました。
私のほうも、藻類関係の見識者からの情報がいくつか入っておりますが、解答は似たようなもので具体性には欠けております。

まだ誰も目にしていないこともあって、今のところは戸惑いを隠せない状況のようです。
そして私の目的も、あくまで「注意喚起」の域を出るものではございません。

いずれにしろ、まだまだ情報の収集は必要な段階でしょうし、公的機関からの何らかのアクションがあってもよい頃かと思います。
2006/10/05 12:20 PM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
2007/08/08 11:33 AM, 通りすがりの匿名 wrote:
ディディーモって・・・何度か見たことあるような気がする。
北海道の某ダム直下の流れがない場所だったような・・・
河川全体に繁殖していないのは、冷水に弱いのかも??
ディディーモで無かったことを祈ります。


2007/08/08 9:56 PM, riverwalkers wrote:
通りすがりの匿名さま、
今のところ、国内で発見されたという報告はまだないようです。もともと北方系の珪藻類なので、在来種よりも低水温に強いと思われます。
確信が持てるようでしたら、道の環境や水産関係のセクションに報告してみてはいかがでしょう?
2008/08/05 3:05 PM, - wrote:
管理者の承認待ちコメントです。
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