ニジマスとクサゼミ | SST'S フィールドスケッチ
  • 2020.03.06 Friday
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ニジマスとクサゼミ
カマス鱒
カマスのような顔つきをしたニュージーランドの♂ニジマスです。
さらにこの魚はヒレがとても大きく尖っているので、攻撃的な日常を送っていることが想像できます。

でもその性格が仇となり、釣られやすくもあるわけです。
日本にいたら短命だったことでしょう。

クサゼミ グリーンタイプ
NZのクサゼミは、体長20mm程度の小さなセミの仲間です。
クサゼミというくらいですから、樹木ではなく、草につきます。

南島では、夏期になると比較的安定して発生するため、ニジマスやブラウンたちの注目を一挙に集めることが知られています。
色調にいくつかの変異があって、写真のような淡グリーン系から濃いオリーブ、濃淡のブラウンやラスティー、さらにはクリーム色のようなタイプまで、いろいろ見ることができます。

日本にも"イワサキクサゼミ"という南西諸島のサトウキビ畑に棲む小さなクサゼミが知られていますが、目のあたりなどに近縁種であることの面影が見られます。

ニジマスはクサゼミの発生期になると、強い流れに入って、風で吹き飛ばされたり落下してくるクサゼミを待ち受けます。そんなときは、サイト・フィッシングにこだわることなく、瀬の真ん中を、セミをイメージしたドライフライで釣ります。
いわゆる"シケーダ"のパターンですね。

このとき、フライのサイズは実際よりも2回りくらい大きくてもよいのが普通です。むしろアピール度の大きいパターンに鋭く反応することが多いようです。

もしも晴れた日にセ・フライの釣りができたなら、誰もが夢中になってしまうことでしょう!
そこで得られるカタルシスは、ドライフライ・フィッシングの究極のスタイルかもしれません。


さてさて、NZの妄想はこのあたりで止めにして、現実に戻ることにします。
でもこの週末は『第7回神流川C&Rフォーラム』なので楽しい現実です。
それではそろそろ出かけることにいたします。

  • 2020.03.06 Friday
  • 06:10
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Comment:
2006/09/09 9:59 AM, ruralstream wrote:
おはようございます!
セミフライといえば北海道!と言うことで最近セミフライジャンキーになりつつあります・・・
もうすぐセミの時期も終わってしまうので心なしか寂しい今日この頃でございます。
今週は十勝に行けなくなってしまったのですが、先週まではセミにバシバシ出てきてくれましたので、トラックバックさせていただきます。
北海道で鍛えたセミフライを持っていつの日かNZの渓に立つことを夢見ております!
2006/09/09 10:03 AM, brown wrote:
 おはようございます,RWさん。
 昨日出かけた近くの小溪流では,小型ながら上品できれいなアマゴが顔を見せてくれました。FF初心者の頃,この小渓流で手ほどきを受けた思い出の釣り場ですが,時の流れと共に,そんな思い出はかき消される程に流れは変わり果ててしまいました。寂しい限りです。

 やっと海外釣行編が登場しましたねえ・・・。ああ,嬉し!!同じくNZ南島の2月でしたか,このクサゼミを意識したシケーダーでブラウンを何匹か手中に収めることができました。持って行ったフライの中ではフェザントテールとともに救世主的役割を果たしてくれましたね。
 確かに,河原の草葉に止まっていました。フライサイズは実物より大きいモノを使いましたが,おかまいなしにブラウンはガボッと丸呑みにしてくれました。パターンとしては,ヘッドはデァヘアーの刈り込み,ボディはウレタンの上にボディ材を巻いて,ウィングはCDCというパターンでした。
 その時のガイドのダニエルさんから貸してもらったシケーダーフライより,このパターンの方が出が良かったりしました。

 海外釣行用フライボックスの中では,このフライがいつでもスタンバイしてくれていますが,行けてません・・・。ウ〜ン・・・。
2006/09/09 1:32 PM, urushi−iwana wrote:
 こんにちは。今日も江戸埋立地はいい天気です。
 クサゼミって初めて知りました。確かに鱒達には筋肉質でご馳走なのでしょうねえ。
 私はNZの魚と違い捕食に体力を使わなかったので、持っていた礼服が着れなくなっていました。今日は知人の結婚式なので慌てて近所に買いに行きましたが。
 来週は神流川行こうかな、それとも長野、ええい頑張って東北・・楽しい現実に早く向き合いたいです。
2006/09/10 8:42 PM, タッド wrote:
こんにちは!
私は函館のAHで何度かお見かけしている程度のものですが、7月より日高静内に越してまいりました。
2ヶ月経っても、フライマンが集まる場所など全く情報収集がかないません。フライマンすらまだ出遭っておりません。
世界中を飛びまわっている顔の広さで、なにかこちらの情報やアドバイスをいただけないでしょうか。
お忙しいとは思いますが、どうかよろしくお願いたします。
2006/09/11 8:46 AM, riverwalkers wrote:
rurarlstreanさん、
最近私はヤマメ釣りにも小セミパターンを使っています。やる気のあるヤマメの、大きいフライに対する反応は独特で、とても面白いです。しかし、なかなかフッキングしません。

brownさん、
手間をかけたフライは釣れそう……という幻想にとらわれているので、セミのパターンはディアヘアを刈り込んだものが一番釣れるような気がします。
海外でなくても、北海道ではセミフライは効果絶大なことがよくありますよ。

urushi-iwanaさん、
私も似たような状況にあります。礼服はともかく、ジーンズの窮屈さが気になる今日この頃です。摂生が必要ですね。やはり釣りへ行くべきです。

タッドさん、はじめまして。
誠に申し訳ないないのですが、私は静内方面の川へ一度も行ったことがないと思います。したがって、その方面の記事を書いた記憶もございません。
AHのマスターをご存知のようですので、そちらに相談されてみてはいかがでしょう? 
お役に立てずに申し分けありません。
2006/09/11 10:39 AM, small stone wrote:
おはようございます。
私はセミフライの存在はriver walkers さんのDVDで見たのが最初でした。
それから見よう見まねで巻いてみましたが中々綺麗に出来ません。
ディアヘアーのボディーがバランスよく出来ず何度か挫折しそのままにしていました。
内心「九州で使う事はないかな・・」と。
先日の拝見したカメムシフライ・・これもディアヘヤーではありませんか。
早速練習し何とか巻きましたが・・・。
シーズンオフの宿題ですね^^;
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