サンタがマスを運んでくる !?  | SST'S フィールドスケッチ
  • 2017.08.20 Sunday
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サンタがマスを運んでくる !? 
サンタさん!?群馬漁業協同組合管内の利根川本流へ、噂の「ハコスチ」が試験放流されました。
ハコスチとは、旧箱島養鱒センターで継代飼育されてきたニジマスのメスと、スティールヘッド系ニジマスのオスを交配させた魚です(箱島の「ハコ」、スティールヘッドの「スティ→スチ」)。
群馬県水産試験場川場養魚センターでは、「遊漁対象用ニジマスの実用化試験」というテーマのもとに、引きが強く容姿の美しいニジマスを生産する研究に数年前から着手してきました。
県内では10月に「上野村オフシーズン・ニジマス釣り場」に放流され、その異次元のパワーで多くの釣り人たちを魅了しています。
今回の群漁管内への放流は、流水の試験放流としては2度目になりますが、多くの関係者や釣り人たちの期待を集めています。

大きなハコスチの入ったビニール袋を担ぎ、組合員が川へ向かって歩いて行きます。
サンタがクリスマスのプレゼントを釣り人たちに運んでいるような……(笑
水辺で待つ釣り人たちにとって、最高のプレゼントになるといいですね。
 
期待の魚放流場所は前橋市内を流れる利根川本流、大渡橋の前後に約100kg(60尾)が放流されました。
アベレージで50cm以上あります。
画像の上側に見える細長い建物は群馬県庁です。

北側広大な流れのように見えますが、ポイントは意外に絞りやすいように思えます。
とはいえ放流量を考えると、かなりの忍耐と時間が必要になるかもしれません。
放流直後よりも、魚が水になじむ1週間〜10日後あたりが釣り頃ということです。
通常の日釣り券(¥ 1500-)で楽しめますが、C&R前提ではない一般区のため、さまざまな釣り方が可能であり、どこまで魚が残存できるかが課題です。
釣りの対象にならない程度の密度で残っても、釣り人からの評価は得られないでしょう。
漁協の新しい取り組みの一歩として、暖かく見守っていきたいと思います。
詳細については、群馬漁業協同組合へ直接お問い合わせください。

ちなみにこのあたりの利根川は、少年時代に足しげく通って釣りのいろはを覚えた流れです。
当時はオイカワやウグイが中心で、たまにニジマスが釣れるくらいでしたが……
冬季にこうした釣り場として利用されるとは、思ってもいませんでした。

上野村産ハコスチこちらは上野村オフシーズン・ニジマズ釣り場のハコスチ。
相変わらず安定して釣れているようです。
 
  • 2017.08.20 Sunday
  • 19:46
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