渓流釣り解禁とシャック・イーター | SST'S フィールドスケッチ
渓流釣り解禁とシャック・イーター
胃内容物調査中群馬県内も3月1日に解禁したものの、出かけようにも天候とのタイミングが合わず、結局5日の木曜日が初釣りになりました。
出かけた場所は例年通り、上野村の神流川です。
続いて7日の土曜日にはシンプル・フライフィッシング、すなわちテンカラ釣りの講師を務めさせていただきました。

釣りの方は至って好調で、日中はクロカワゲラ、朝夕にはユスリカの適度のハッチが見られました。
今季は不順な天候のせいで、釣り人の数がまだ少ない様子。
魚たちも毛ばりを見慣れていないようでもあり、特にフライを吟味する態度は取りません。
そしてハッチのない時間帯には、やはり水生昆虫の抜け殻、すなわちシャックを食べて飢えをしのいでいるようです。
こんな捕食物を表現するフライはありませんが、こんな現象も解禁フィーバーならではの高密度状態が引き起こします。
一雨降って増水すれば、魚たちも三々五々散らばって、平常を取り戻してくれることでしょう。
 
粉喰いシャックはユスリカやクロカワゲラの脱皮殻が砕けたもの。
それにしても、これだけ食べるのはいろいろな意味でたいへんそうです。
 
テンカラでヤマメシーズンが始まったばかりとはいえ、ヤマメたちは活発に毛ばりを追います。
2日間ので釣りの半分はソフトハックル・パターンで通しましたが、何ら問題なく釣れてくれます。
その点では、講習に集まっていただいた皆さんにも十分納得いただけたと思います。
私の釣りが、今後の皆さんの釣りに役立っていただければ幸いです。
参加した皆さんには、この場を借りてお礼申し上げます。

水生昆虫採集プライベートの時間では、これまた恒例の水生昆虫の採集と撮影に没頭。
釣りの倍の時間をこんなことに費やしています。

今の時期は水世昆虫が最も豊富なので、好きな虫を好きなだけ短時間で採捕可能。
天気さえよければ水の冷たさも感じないので、童心にかえったような気分で作業を進められます。

ブタゴリラ魚たちはシャックを飽食していましたが、こちらは疲労回復のため、がっつり食べさせていただきました。
剛田製麺所高崎店のブタゴリラ麺、今ではあっさり完食できて物足りないくらい(笑

いまだに天候が落ち着かない日々が続いていますが、いつでも釣りに行けると思うと安心できます。
晴れ間を見つけて、今週はどこへ出かけましょうか。
 
  • 2020.03.06 Friday
  • 12:15
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