Red in Autumn | SST'S フィールドスケッチ
Red in Autumn
濃厚11月中旬に出かけた荒雄川のニジマス……赤の強い個体でした。
こんな魚を見ると、さらに赤を強調して撮影してみたくなるものです。
そこで赤が最も広い面積を占め、なおかつ魚らしさを失わないような角度を選んで撮影してみました。
各ヒレの張りもさることながら、サーモンレッドの魅力を感じます。

秋の色といえば、「赤」をイメージする方が多いのでは?
ところが、暦のうえの秋の色は「白」なのだそうです(陰陽五行思想)。
風土の違いもありますし、感じ方はいろいろなのですね。

そして日本の秋を代表する赤といえば……
もみじやはり紅葉です。
鮮やかなモミジの赤は、日本の秋を象徴する色合いに他なりません。
グリーンからオレンジ〜レッドのグラデーションの時期を経て、ようやく北関東の平野部にも、紅葉が降りてきました。

Rising Sun澄みきった秋の空気は、風景を近くに見せてくれたり、色調の彩度をより高めてくれることがあります。
拙宅のベランダから見える日の出の風景も、秋から冬は格別です。
薄く雲のかかった夜明けの空の美しいこと!

タカラダニの1種真紅一色のこの生きものは、「タカラダニ」というダニの仲間と思われます。
春から初夏にはあちこちで見られますが、夏以降はあまり目にすることがないような……
この画像のものは、先日出かけた中之条町の岩櫃山の山頂付近で見つけました。
数頭が岩の間に集まっているのを確認できましたが、この個体はひときわ大きかったので(約3mm)、とてもよく目立ちました。
人に危害を与えることはないそうです。
でも、こんな生きものを見ると驚いてしまいますね。
 
秋の赤、生きものの赤、自然の赤……
色に分けていろいろな事象を観察するのも興味深いかもしれません。
  • 2018.01.03 Wednesday
  • 21:12
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Comment:
2014/11/25 10:53 PM, アダムス wrote:
いつまでも記憶にとどめておきたい魚に出会った喜びを画像にすれば、また、その魚に会えるような気持ちになる。こんな想いが、僕が魚を写真に残したい気持ちの大部分を占めていると思います。Red in Autumnを拝読させて頂き、想いを画像で表現する事も出来てしまう素晴らしさに気付かせて頂きました。自分にはまだまだ出来る事ではありませんが、想いを画像で表現出来るようになりたいと感じました。
2014/11/25 11:34 PM, riverwalkers wrote:
アダムスさん、
画像のニジマスは、橋下流のサイド・チャネルでコカゲロウへライズしていたあの魚です。
上品な色合いで、きれいなヒレをしていましたね。
素晴らしい思い出の1尾です。
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