本谷夏イワナ | SST'S フィールドスケッチ
  • 2019.05.01 Wednesday
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本谷夏イワナ
美鰭魚神流川本谷毛ばり釣り専用区の夏……
岩盤脇の黄色っぽい岩の上を通過する流れで、神経質そうなライズを見つけました。
定位場所は流心の深いところにあるらしくて、はっきりと確認できません。
流心から弾かれてくる流下物を見つけたときにだけ、フワリと浮上してくるのです。

ミスキャストが許されるような状況ではなかったので、ティペットを5xから7xに落として、ハードシェルアント・パラシュート#16を結びました。
魚の動きとライズのタイミングをリズムでとらえつつ、頭の中を空にして渾身のキャスト……

奇跡的にイメージ通りに事が運び、フライはイワナの口に吸い込まれたのです。
ところがなかなか寄ってきません。
せいぜい30cmくらいだろうと思い込んでいたので、徐々に焦りが……

激しい抵抗を何とかやり過ごして手元まで引き寄せ、ランディング態勢に入ったとき、恐ろしく大きな尾びれと黄金に輝く完璧な魚体に驚愕(゜o゜)
ネットインしたのは、37cmの本谷ネイティブ♂イワナでした。

夏の盛りに、最高の時間を過ごさせていただきました。
こんなイワナを育む本谷に感謝です。
 
秋空 これでもかというくらい、蒸し暑い日でした。
けれども、見上げた空には秋の気配……

秋の気配足元に目を落としても秋の気配。

ゆったりと見える時間の流れですが、少し足を早めながら秋へ向かっているようです。

群馬県内の渓流釣りは禁漁まであと一ヶ月。
あと1〜2回はこの水辺に立てればいいのですが、俗世の時間の流れはあまりに早く、

汚濁冒頭のイワナが連れた直後、急に濁りが入ってきたように感じました。
最初から濁っていたのかもしれませんが、白っぽいシルトを含んだ嫌な濁りです。

午後1時を過ぎて、上流に向かってみたらびっくり!
今まで見たことのないような濁り方……
これでは釣りになりません。
この区間に朝から入られた方はお気の毒です。
朝からこんな状態だったなら、釣りをあきらめるしかないでしょう。

ダム直下まで行って確認すると、バイパスで入って来るダム上流の水を止め、全放水がダム湖内の水になっていました。
こうした濁りは、漁場とそこに住む生きものたちに深刻な影響を与える可能性があります。
あまりにひどいので、この状態を上野村漁協に報告しました。

ダムの制御所よると、汚濁センサー的には問題ないとか??
実際に見てもいないのに、意味不明の対応に終始していたようです。
上野ダムは現在、発電のための稼働もしていない様子。
何のためのダムなのか、あらためて考えさせられる出来事でした。

画像は月曜日(8月18日)午後、区間1の最下流部の落差堤上のプールです。
この濁りも、区間3の二段堰堤上に堆積した土砂でろ過されるのか、区間4から下流の濁りは多少緩和されていました。
いずれにしろ、このような状態はすみやかに改善していただきたいものです。
  • 2019.05.01 Wednesday
  • 20:50
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Comment:
2014/08/19 10:57 PM, アダムス wrote:
素晴らしいイワナにビックリしました、自分の目には羽衣イワナと言う感じに映りました。
それも、Rwさんの隣で見ているかのように伝わるリアル感!
ドキドキしながら拝読させていただきました。
スクールの時、川に横たわる太い丸太下の流れを悠々と泳いでいた美しいヤマメをフッキングさせた時とシンクロする自分がここにいます。
フライフィシィングの楽しさ、難しさ、奥深さ、格好よさをRwさんから学ばせてもらえる自分は本当に幸せです。
2014/08/19 11:58 PM, riverwalkers wrote:
アダムスさん、
たまにうまくいくこともあるから楽しいですw
釣りは執拗に結果を求めるのではなく、自然体で向き合うことが大切ですね。
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