SST'S フィールドスケッチ
Leaves
落葉漂う水面の秋
先週末、うらたんざわ渓流釣り場で行なわれた写真教室の撮影テーマは……

"Leaves"

紅葉の季節でもあり、落葉、枯葉、病葉、等々……
とにかく葉っぱを画像に絡めて撮影していただきました。

上の写真は撮影例のひとつで、落葉が漂う水面と、木漏れ日のスポットライトに浮き上がるヤマメを一緒に撮ったものです。
若干のレタッチは施しましたが、最近のコンデジの解像力は大したもので、こんなヤマメのパーマークや黒点まで、くっきり描写してしまうのですね。




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FlyRodders Calendar 2010
FlyRodders Calendar 2010
そろそろ来年のカレンダーを物色されてる方も多いのでは?


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小春日和に
ライズ!
近くに楽しい釣り場があるのはよいことです。
「ミッジでサクラ」でお馴染みの"赤城フィッシング・フィールド"は、自宅から車で40~50分で行ける距離にあります。
朝、天気を確かめてから行くのを決めたり、ちょっと空いた時間にこっそりと……
これぞ田舎人の特権でございますな。

今週は火曜日、小春日和に誘われて、午後から出かけてきました。


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深まる秋に
駆け下りる紅葉11月7日の土曜日、"シャロムの森"で"イワナ産卵ウォッチング&写真教室"が行なわれました。

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ハネカのこと、そして[Fly Times]
Nymphomyia sp.
一昨年の春、『上野パウダーフライ』というタイトルで、上野村の神流川に棲息するハネカ科(Nymphomyiidae)の水生昆虫について紹介しました。

その後、何人かの研究者の方から連絡をいただき、この謎めいた水生昆虫の撮影や採集のお手伝いをしてきました。

ハネカの仲間は、世界中でわずか数種しか発見されていません。
ところが調べていくうち、神流川には少なくとも2種が棲息している……という事実が突き止められました。
そして2種のハネカが同所的に棲息していることが確認されたのは、なんと世界で初めてのことなのです。

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秋いろいろ
TOKYO TROUT COUNTRY先週末、東京都は奥多摩にある管理釣り場"Tokyo Trout Country"で行なわれたイベント"毛鉤フリークの集い"に参加してきました。

今年の4月にオープンしたTokyo Trout Country、マネージャーはテンカラの名手として有名な堀江渓愚さんです。

管理釣り場としては珍しい男性的な渓相、水量豊富でロケーションは抜群です。

マリゲリータ
スペアリブ・ライス個人的にとても嬉しいのは、以前は小菅村にあった"Kitchen May Fly”がこちらの施設内に移ったこと。
ピザ・マリゲリータとスペアリブ・ライスはお勧めです。

釣りに行くのか、食事に行くのか、どちらかわからなくなってしまいそう。


ところで……

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赤城FF、いよいよ開幕(?)
今年のサクラ
今年も赤城フィッシング・フィールドの季節がやってまいりました。

すでに釣り仲間たちの間で話題になりつつありますが、今シーズンの赤城は楽しめそうです。

昨シーズンは水草の刈り過ぎで水の透明度が落ち、様々なマイナス材料に翻弄されたまま春を迎えてしまいました。

それを教訓に、今年は水草の繁茂をコントロールしつつ、ポンド全体の管理がうまくいっている様子。
水の透明度は抜群で、赤城FFならではのサイト・フィッシングを存分に楽しめることでしょう。

また、サクラマスのサイズも例年より大きく、1番手上のシステムが必要になるかもしれません。

人相悪し……
この季節、ヤマメのオスはさすがにテンパってますが、これもご愛嬌。
何しろ相手がいませんから、岸際に近いところで、同性たちと戦いを繰り広げる様子には哀愁が漂っています。

ユスリカのハッチがピークに達する初冬の頃には、色黒状態から回復しているかもしれません。


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湖畔にて
昨晩遅く、北海道より無事帰宅しました。

台風20号の影響で、羽田空港は突発的な強風が吹き荒れる状況。
久々に味わうスリリングなランディングでございました。

台風は去って、今朝の前橋は秋の青空が広がっています。
それでも湿気を含んだぬるい空気に、北関東に戻ったことを知らされました。
しばらくは社会復帰できそうにない気分(最初からしてないか)ですが、ボチボチやっていくことにしましょう。

気長な長い影
道内釣行の後半は、もっぱら湖水のライズの釣りに励みました。
でも、こんなふうにライズのない時間帯は、どうしてもダレてきます。
もとより湖の釣りは苦手で、間のとり方がわからないというか、集中できる時間がどうしても短くなってしまうのです。

ミヤマワフキの1種
気温が上がってくると、岸辺から湖に向かって、様々な昆虫が飛び出してきます。
この虫は慣習的に"ツノゼミ"と呼んでいましたが、調べてみたらアワフキムシの仲間、"ミヤマアワフキ"の一種のようです。

魚はこれが大好き……というか、この時期には河川を含めて圧倒的な落下量(流下量)を示すので、どうしても着目せざるをえません。
のっぺりしたフォルム、サイズは5mm前後と極小のため、フライで表現するのはなかなか難しいですね。

アブラムシの仲間
日並によって湖水に落下する昆虫類のメニューはめまぐるしく変化します。
やけに小さいライズだなと思ったら、こんなアブラムシの仲間が吹き溜まりにたくさん落ちていました。
これもウィングの長さが5mmを切るサイズ、やってられませんな。

色黒♂ニジ
だけど頑張って釣れば、すこぶる元気の良いニジマスに巡り会えます。
45cmはSingle Turbo、50cmを超えればTwin、ろくまるともなれば無限のパワーで走りまくるといいますが、今回はそこまで手が届きませんでした。


そんなわけで、湖の釣りはそれなりでしたが、
麗しき北国の川で出会ったのは……

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旅の途中
ライズ発見!
自宅を出て1週間が経過しようとしています。

北国はすでに晩秋の様相で、紅葉は駆け足で山を駆け下りて行きます。

昨年は季節外れの大雨に遭って、水辺に近づくことさえできなかった川も、今年は穏やかな表情で私たちを迎えてくれました。

Dancing Spinner
流下の80%テレストリアル……そんな予想はあっさり裏切られ、午前中から岸際で始まるヒメヒラタカゲロウのダンシング・ショーは、午後遅くまで繰り広げられたのでした。

湖水の秋ニジ
湖ではツノゼミ、アブラムシ、カメムシなどのテレストリアル天国でした。

ジョーズのような迫力あるライズにビビりながら、投じるフライをことごとく無視され……
修行が足りないことを痛感、これからも精進を重ねることを固く心に誓ったのでありました。


Acropolis北国ツアーに参加の皆さん、お世話さまでございました。
全員無事にご帰還できたようで、安心しております。


私の旅も終盤に近づいていますが、明日からの釣りもまた楽しみです!


Trip to the northern fields
VOYAGE
明日から10日間ほど旅に出ます。

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